太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年05月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041027028

太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編

  • 著者 門田 隆将
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年05月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
448
ISBN:
9784041027028

全国を訪ね歩き、集めた、90歳を越える元戦士たちの「遺言」

髪が抜け、やがて歯が抜ける極限の飢え、鼻腔をつく屍臭。生きるためには敵兵の血肉をすすることすら余儀なくされた地獄の戦場とは――。『太平洋戦争 最後の証第一部「零戦・特攻編」に続く第二部「陸軍玉砕編」。


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「太平洋戦争 最後の証言 第二部 陸軍玉砕編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 太平洋戦争を奇跡的に生き抜いた元兵士達の証言。終結の見込みの無いまま対米戦争を余儀なくされた日本は、米国との国力、生産力、科学技術の差が鮮明になるにつれ、精神主義を強くする。戦争は外交の一形態だが、敗 太平洋戦争を奇跡的に生き抜いた元兵士達の証言。終結の見込みの無いまま対米戦争を余儀なくされた日本は、米国との国力、生産力、科学技術の差が鮮明になるにつれ、精神主義を強くする。戦争は外交の一形態だが、敗戦となると本当に悲惨である。そこに実情を知らない作戦が大本営より出される。特にインパール作戦の牟田口司令官は無謀な作戦をごり押しし、上層部も情実で作戦を認可してしまう。その戦場はまさに地獄である。米国と戦争などしたい国はない。外交で戦争に開戦に追い込まれた当時の日本政府。塗炭の苦しみを繰り返してはならない。 …続きを読む
    yoshida
    2015年07月04日
    106人がナイス!しています
  • 指揮官先頭の日本陸軍の死地に向かう姿は戦艦大和の最後に似ている。ともに指揮官とともに戦い死ぬことを厭わない集団を形成していた。一方、特攻隊は指揮する者と命じられる者が、生きる者と死せる者に分かれていた 指揮官先頭の日本陸軍の死地に向かう姿は戦艦大和の最後に似ている。ともに指揮官とともに戦い死ぬことを厭わない集団を形成していた。一方、特攻隊は指揮する者と命じられる者が、生きる者と死せる者に分かれていた。 …続きを読む
    Admiral2009
    2016年03月21日
    8人がナイス!しています
  • 2015年5月発行。なぜ生き残れたのか――それは”運命”としか考えられない―― ガダルカナル、ニューギニア、インパール、サイパン、レイテ、ルソン、硫黄島、沖縄、占守島における戦いで生き残った人たちの証 2015年5月発行。なぜ生き残れたのか――それは”運命”としか考えられない―― ガダルカナル、ニューギニア、インパール、サイパン、レイテ、ルソン、硫黄島、沖縄、占守島における戦いで生き残った人たちの証言。悲惨さだけを知っても戦争はわからないけど、戦争を経験した人の証言は知っておくべきこと。 …続きを読む
    虹色パパ
    2015年07月21日
    6人がナイス!しています

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