太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2015年06月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041027011

太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編

  • 著者 門田 隆将
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2015年06月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
432
ISBN:
9784041027011

全国を訪ね歩き、集めた、90歳を越える元戦士たちの「遺言」

なぜ戦艦大和は今も「日本人の希望」でありつづけるのか――。人類未曾有の46センチ砲を9門も搭載した巨艦の最期を90歳を前後する老兵たちの証言で綴った渾身のドキュメント。シリーズ三部作、完結編。


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「太平洋戦争 最後の証言 第三部 大和沈没編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • なぜ最終巻が戦艦大和なのか。「大和が沈む時は、帝国が沈む時」と謳われた戦艦大和。大和は当時の日本人の叡智が結集されており、「大日本帝国」の象徴であったと理解した。実際に大和をテーマにした映画も多い。そ なぜ最終巻が戦艦大和なのか。「大和が沈む時は、帝国が沈む時」と謳われた戦艦大和。大和は当時の日本人の叡智が結集されており、「大日本帝国」の象徴であったと理解した。実際に大和をテーマにした映画も多い。そんな大和も真珠湾攻撃等で、戦艦に対する航空機の優位性を日本自らが立証し、殆ど活躍できず沖縄への特攻で撃沈する。考えるのは二点。戦争をサイパン陥落時に終わらせる事は出来なかったか。負け方を知らない外交下手な政府。連合国の条件は苛烈だと予想されるが余りに犠牲が大きい。そして最後に日本は人命を軽視し過ぎた。 …続きを読む
    yoshida
    2015年07月11日
    120人がナイス!しています
  • 太平洋戦争三部作の三作目。とにかく大和は大きいというのが大和を直で見た人々の感想であった。最初に「自分は生き残りではなく、死にぞこないではないか」という文があり心が締め付けられた。本当に大正生まれの人 太平洋戦争三部作の三作目。とにかく大和は大きいというのが大和を直で見た人々の感想であった。最初に「自分は生き残りではなく、死にぞこないではないか」という文があり心が締め付けられた。本当に大正生まれの人々は多様な運命を背負ってきた世代であると感じた。大和爆発により救われた命があることに艦と乗組員の絆を感じた。 …続きを読む
    ロッキー
    2017年04月11日
    10人がナイス!しています
  • 日本は「戦争の終わり方」を知らない国だった。最後の一兵まで戦うものと信じ込んでいた。大和三千人の人が一丸となって国を守ろうとする精神を見せた。大和においては特攻隊が強制か志願か?と論じられるのとは別の 日本は「戦争の終わり方」を知らない国だった。最後の一兵まで戦うものと信じ込んでいた。大和三千人の人が一丸となって国を守ろうとする精神を見せた。大和においては特攻隊が強制か志願か?と論じられるのとは別の世界のようだ。 …続きを読む
    Admiral2009
    2016年03月20日
    9人がナイス!しています

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