スリーピング・ブッダ 電子版

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発売日:
2014年08月23日
商品形態:
電子書籍

スリーピング・ブッダ

  • 著者 早見 和真
発売日:
2014年08月23日
商品形態:
電子書籍

映画化『ぼくたちの家族』の新鋭が描く、激情パンク小説!

敬千宗の大本山・長穏寺に2人の若き僧侶が上山した。北陸の古寺の跡取り、小平広也。バンドでプロを目指すも挫折し、「安定」を求めて仏門を叩いた水原隆春。対照的な二人は、厳しい修行を通じてさまざまな現実に直面する。いまだ続く世襲制、先輩僧侶たちのいじめ、欲にまみれた夜遊び……。やがて2人はある決意を胸に行動を起こす。そして待ち受ける衝撃の結末とは。生きる意味を問いかける、熱き男たちの青春パンク小説!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

NEWS

「スリーピング・ブッダ」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 難しいよこれ。単行本で読んだ時に途中から迷子になってしまったので再挑戦すべく志新たに読み始めたのだけど、やっぱり途中から迷路に迷い込んでしまった感じ。 難しいよこれ。単行本で読んだ時に途中から迷子になってしまったので再挑戦すべく志新たに読み始めたのだけど、やっぱり途中から迷路に迷い込んでしまった感じ。
    takaC
    2016年03月20日
    72人がナイス!しています
  • 表紙、表題に誘われて読みました。初作家さん。スリーピング・ブッダ・・・涅槃像様なんですね。住職の二男として育てられた広也。バンドのプロを目指していたが、見切りをつけ、仏の道を選んだ隆春。総本山、長穏寺 表紙、表題に誘われて読みました。初作家さん。スリーピング・ブッダ・・・涅槃像様なんですね。住職の二男として育てられた広也。バンドのプロを目指していたが、見切りをつけ、仏の道を選んだ隆春。総本山、長穏寺での厳しい修行が始まる。表紙を見て、もっと軽い内容かと思っていたが、しっかりした、あつい青春の物語でした。救いを求めて椿が現われた後半、人を救うとは何かを考えさせられました。純粋に救うことを考えるとそうなるのか…真面目に頑張ってきていただけに、流れを変えられた感じで残念です。でも良い本でした。 …続きを読む
    エッちゃん
    2018年05月02日
    54人がナイス!しています
  • 「イスラム国」が話題になっている今、宗教をテーマとした作品は良かった。早見和真さん2作品目は、前作とは大きく違う。前半は僧侶を志す若者の青春エンタ。爽やかさばかりではなく、団体のなかのいじめ、階級の問 「イスラム国」が話題になっている今、宗教をテーマとした作品は良かった。早見和真さん2作品目は、前作とは大きく違う。前半は僧侶を志す若者の青春エンタ。爽やかさばかりではなく、団体のなかのいじめ、階級の問題が織り込まれる。自殺未遂を含め自殺の問題も後半に影響を与える。後半はカルト宗教まがいのストーリーに嫌悪感を感じる読者も多いだろうが、広也も隆春も宗教とは何かに最後まで向き合っている。人は、何かに頼りたい。同士を欲し、金銭に依存し、名誉を求める。正しいものとは?正しいものはないのか深い一冊。美鈴キャラは最高! …続きを読む
    にいにい
    2014年10月08日
    47人がナイス!しています

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