井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年06月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784046533029

井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道

  • 著者 井沢 元彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2014年06月23日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
288
ISBN:
9784046533029

戦国時代突入の最大の原因は何か? 歴史を俯瞰し戦乱の真相を読み解く。

100年以上も続いた室町幕府はなぜ崩壊し、歴史はなぜ「戦国時代」の到来を許したのか。建武の新政、南北朝合一ほか応仁の乱以前の要因と続く乱世を縦断的に俯瞰し、教科書だけでは分からない歴史に斬り込む!

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「井沢元彦の激闘の日本史 南北朝動乱と戦国への道」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 戦国時代が始まったのは、応仁の乱で世の中が乱れたから。では応仁の乱が始まったのは、室町幕府が大名をしっかり統制できなかったから。ではなぜ室町幕府は大名統制に失敗した?一流の芸術家であり最悪な政治家・義 戦国時代が始まったのは、応仁の乱で世の中が乱れたから。では応仁の乱が始まったのは、室町幕府が大名をしっかり統制できなかったから。ではなぜ室町幕府は大名統制に失敗した?一流の芸術家であり最悪な政治家・義政、幕府中興の祖となりえた義教、日本国王・義満と、室町時代を遡って元凶尊氏に辿り着く。日本史上屈指の『いい人』である尊氏と、我欲旺盛な後醍醐天皇の中途半端な争いが南北朝を、ひいては戦国を招いていく。後半は戦国を終わらせた男達。信長が桶狭間の後、今川領に侵出しなかった理由、仏敵とされた理由。天才は常識を覆す。 …続きを読む
    二分五厘
    2016年12月17日
    14人がナイス!しています
  • 足利幕府や織田信長の失敗から学んだ賢い男がいた。徳川家康。譜代にさえ封禄をけちり将軍家に権力を集中させ、長男相続というルールを徹底させることで継承争いによる混乱を未然に防いだ。言ってみればその逆をやっ 足利幕府や織田信長の失敗から学んだ賢い男がいた。徳川家康。譜代にさえ封禄をけちり将軍家に権力を集中させ、長男相続というルールを徹底させることで継承争いによる混乱を未然に防いだ。言ってみればその逆をやっていて弱体化したのが足利幕府でありその結果が戦国時代なのである。現代人からすると長男相続は横暴で非理性的に感じるかもしれないが、そうなった理由があるのだ。南北朝前後の歴史はあまり詳しくないゆえに面白い。ランニングで足腰鍛え逃げ延びた楠木正成軍の話など面白く読んだ。彼もまた歴史を動かした偉大な軍略家である。 …続きを読む
    Kumisuke92
    2016年11月04日
    7人がナイス!しています
  • 相変わらずの井沢節は、流石にこの時期にハマりすぎてる(爆)南北朝時代という、日本の歴史でも特異的な時代がなぜ起こり、どのようにして一つにまとまったのか、この一冊で流れが理解できるようになってます。特に 相変わらずの井沢節は、流石にこの時期にハマりすぎてる(爆)南北朝時代という、日本の歴史でも特異的な時代がなぜ起こり、どのようにして一つにまとまったのか、この一冊で流れが理解できるようになってます。特に土地制度や経済変転といった、日本史好きの苦手分野(?)は政治の変化と結びついて解説してくれているので、理解が深まりやすい。ただ、時代が遡ったり、一気に進んだりと、解説ポイントが随時動いていくのでややわかりづらさはあるかも。 …続きを読む
    舞人(maito)
    2014年07月08日
    7人がナイス!しています

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