角川新書

ヤンキー化する日本

発売日:
2014年04月21日
商品形態:
電子書籍
ヤンキー化する日本 電子版
試し読みをする

※電子書籍ストアBOOK☆WALKERへ移動します。

角川新書

ヤンキー化する日本

  • 著者 斎藤 環
発売日:
2014年04月21日
商品形態:
電子書籍

いつから日本はヤンキー大国になったのか?

気合いとノリ、母性に絆、バッドセンス。日本人は急激にヤンキー化している!現代日本に巣くうヤンキー性を村上隆、溝口敦、與那覇潤、デーブ・スペクター、海猫沢めろん、隈研吾と徹底対論!


トピックス

メディアミックス情報

NEWS

「ヤンキー化する日本」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 業種の違う6人の相手らと対談を重ねて様々な角度からヤンキーの核心に迫ろうというのはわかる。各対談が興味深い内容ではあってもヤンキー論が肴程度になっているような?それで結果としてテーマが拡散しちゃってる 業種の違う6人の相手らと対談を重ねて様々な角度からヤンキーの核心に迫ろうというのはわかる。各対談が興味深い内容ではあってもヤンキー論が肴程度になっているような?それで結果としてテーマが拡散しちゃってる気がした。結局論旨は「心とか気合いだけで良しとせんと、ちったぁ頭使えや」でええんちゃうかと。世の中は9割のヤンキーでできているならば1割のオタクになった方が私としては生きやすい。それに気付けただけでも読んだ価値はあったかな。しかし「Believe your 鳥肌」は強烈なインパクト。違う意味で鳥肌立つわ。 …続きを読む
    海猫
    2015年08月18日
    127人がナイス!しています
  • 図書館で適当に気になっていた本をいくつか借りた中のひとつ。精神分析医の著者による日本文化論の対談集。ヤンキーの定義から現代日本を切り刻んでいく序章があるのだがこれが面白い。慌てて読メのレビュを見たが、 図書館で適当に気になっていた本をいくつか借りた中のひとつ。精神分析医の著者による日本文化論の対談集。ヤンキーの定義から現代日本を切り刻んでいく序章があるのだがこれが面白い。慌てて読メのレビュを見たが、どうもこの本の前にヤンキーテーマの本『世界が土曜の夜の夢なら』があるようで、そっちを読んでから、読みなおそうかと考えていたが、ちょっと読みだすと止まらなくなってしまった。強引さと『あるある感』はこういう文化論の良い面も悪い面もあるがいろいろ腑に落ちるフレーズの連発に昂奮。前作を朝一番で借りに行く決心をした。 …続きを読む
    harass
    2016年07月17日
    66人がナイス!しています
  • ヤンキーと一括りにするのはどうかなと思うけれど、日本人の心性をカルチュラルスタディーズしていて、首肯するところが多い。最初にヤンキー論、その後に、村上隆、溝口敦、デーブ・スペクター、與那覇潤、海猫沢め ヤンキーと一括りにするのはどうかなと思うけれど、日本人の心性をカルチュラルスタディーズしていて、首肯するところが多い。最初にヤンキー論、その後に、村上隆、溝口敦、デーブ・スペクター、與那覇潤、海猫沢めろん、隈研吾との対談が続く。斎藤環が言うヤンキー論のなかで、「日本においては集団的現象がしばしばヤンキー化する。つまり、半ばは必然的に、反知性主義的な行動主義が現場を支配しはじめるのだ。日本に近代的な個人主義や公共意識がなかなか定着しない最大の障壁はここにある」という言説は、とても興味深い。 …続きを読む
    どんぐり
    2015年03月12日
    65人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品