角川文庫

楽園

発売日:
2013年08月26日
商品形態:
電子書籍
楽園 電子版
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時空を超えた、壮大な愛の物語。

はるか昔のモンゴル砂漠、南太平洋に浮かぶ島、アリゾナの地底湖……男女の愛の邂逅を描く、3つの壮大な物語。時空を越えたファンタジーノベル大賞にして、著者デビュー作。


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「楽園」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 「人を絵に描くと永遠にその人を失う」だから人を描いてはいけないという掟。神話の時代から中世、現代へと時間はすすんでいく。神話の時代に離ればなれになった二人がようやく出会えるわけだけど…時間の経過が掟破 「人を絵に描くと永遠にその人を失う」だから人を描いてはいけないという掟。神話の時代から中世、現代へと時間はすすんでいく。神話の時代に離ればなれになった二人がようやく出会えるわけだけど…時間の経過が掟破りの禁忌を許したってことなのかな?輪廻転生の話ならやっと巡りあえて良かったと思えるけど、音を聞き分ける能力などは神話時代の二人の娘の特徴だろうし、それが子孫に受け継がれていたってこと?血で結ばれてたってこと?血脈の話なのかな?面白かったけど、二人の繋がりに疑問が残る。 …続きを読む
    のん
    2016年11月01日
    16人がナイス!しています
  • 優しくなったり暗くなったり。そんな風に読んだ本が実生活での感情に影響を及ぼしてしまうような感覚。私にとって本書は、大切な時間や重大な選択を迎えるうえで「こうありたい」と願う心の状態をつくってくれる一冊 優しくなったり暗くなったり。そんな風に読んだ本が実生活での感情に影響を及ぼしてしまうような感覚。私にとって本書は、大切な時間や重大な選択を迎えるうえで「こうありたい」と願う心の状態をつくってくれる一冊です。生きる意味や戦う意義。数億年も前から受け継がれてきた命の歴史が、私の中にも確実にあるんだと思うと、とても荘厳な気持ちにさせられます。 …続きを読む
    Kazuya
    2015年05月21日
    16人がナイス!しています
  • 「エネルギーが充満してゆく。何を手に入れようというのだ?自問しても答えは得られない」。それは、太古からの 想いが願いが自身の血に受け継がれ、膨らんだ感情。それに従い行動することが、未来を掴むと信じられ 「エネルギーが充満してゆく。何を手に入れようというのだ?自問しても答えは得られない」。それは、太古からの 想いが願いが自身の血に受け継がれ、膨らんだ感情。それに従い行動することが、未来を掴むと信じられる。深く強い愛情は、一世代では抱えきれず 世代を越えて溢れていく。溢れた先の時代でも、平和な暮らしが続くことはない。戦いの中で、凄まじい屈強さは、確かになっていく。それは、自分の愛情も自分への愛情も 疑うことがない強さ。透き通ったその想いの存在に、自分の在りようの遠さを自覚し、焦がれた。Iさん本 …続きを読む
    めん
    2017年02月16日
    8人がナイス!しています

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