ウール 上

ウール 上

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2013年09月25日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784041010150
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ウール 上

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2013年09月25日
判型:
文庫判
ページ数:
352
ISBN:
9784041010150

全米大ベストセラー。ネット発の超新星、空前の話題作!

地下144階建てのサイロ。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。だが、「清掃」に出た者は、生きて戻ってくることはなかった。 地下144階建てのサイロ。カフェテリアのスクリーンに映る、荒涼とした外の世界。出られるのは、レンズを磨く「清掃」の時のみ。だが、「清掃」に出た者は、生きて戻ってくることはなかった。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ウール 上」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • ★★★★☆ 初読。猛毒ガスに覆われた地表を逃れ地下シェルター"サイロ"に住まう人類。地表の景色を映す為のレンズを磨くのは生還できない決死の任務で、罪人が充てられていた…。巨大シェルターを舞台に展開するSFサスペ ★★★★☆ 初読。猛毒ガスに覆われた地表を逃れ地下シェルター"サイロ"に住まう人類。地表の景色を映す為のレンズを磨くのは生還できない決死の任務で、罪人が充てられていた…。巨大シェルターを舞台に展開するSFサスペンス? 次第に明らかになってくるのは不自然な特権を牛耳るIT部門が陰の支配者になっていることと、人々が知らされていない世界の真実があるらしいこと。そこに至るまでに何人も善意の人が犠牲になってしまう。てっきり主人公かと思ってたのに…。謎を抱えテンションを維持したまま続くアメリカのTVシリーズみたい。 …続きを読む
    bookkeeper
    2023年09月28日
    64人がナイス!しています
  • 近未来。苛性の外気が荒れ狂うのを逃れて、人々は地下144階の「サイロ」の中で暮らしていた。その狭い世界での極刑は「清掃」。死を覚悟で外へ出て、辺りの景色を映すレンズをウールの布でこするというもの。その 近未来。苛性の外気が荒れ狂うのを逃れて、人々は地下144階の「サイロ」の中で暮らしていた。その狭い世界での極刑は「清掃」。死を覚悟で外へ出て、辺りの景色を映すレンズをウールの布でこするというもの。その極刑を下されて生き延びた者はいなかったはずなのに・・・。「見える」事と「知っている」事は違う。そんな事を改めて思う。何が真実なのか、自分の実体験を通してでなければ、どんな物が目前に見えようとも真実だと信じる方がおかしいのだ。「己を信じよ」この小説から非常に強く伝わってくるメッセージ。夢中になって下巻へ。 …続きを読む
    白のヒメ
    2015年12月04日
    58人がナイス!しています
  • 世界は荒廃し、地下144階という途方もない階層のサイロで暮らしている人類。やらかすと「清掃」と称するレンズ磨きが待っており生きて帰れない。想像しやすい世界観となっており別段目新しくもないが、思ったより 世界は荒廃し、地下144階という途方もない階層のサイロで暮らしている人類。やらかすと「清掃」と称するレンズ磨きが待っており生きて帰れない。想像しやすい世界観となっており別段目新しくもないが、思ったより人がどんどん死んでいくので思った以上のディストピアだった。また主人公のジュリエットが陰謀に巻き込まれて外に出されてしまうあたり容赦がなくていい。ミステリー要素も内包しており、サイロの全容も今だ謎。ここからどうなるのか。以下【下】へ。 …続きを読む
    しょう
    2026年06月11日
    38人がナイス!しています

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