新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2014年10月02日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784048913935

新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる

  • 著者 白崎 博生
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2014年10月02日
判型:
B5変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
312
ISBN:
9784048913935

組み込み業界必携のLinux内部構造解説書

本書は、Linuxがブートし、最初のプロセスとなるinitが起動するまでの処理をソースコードを基に解説したものだ。これ1冊でCPUアーキテクチャからOSの起動処理までを学ぶことができる。待望の改訂版。 本書は、Linuxがブートし、最初のプロセスとなるinitが起動するまでの処理をソースコードを基に解説したものだ。これ1冊でCPUアーキテクチャからOSの起動処理までを学ぶことができる。待望の改訂版。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「新装改訂版 Linuxのブートプロセスをみる」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 超速読で読了。Linuxカーネルが起動するまでの動作の解説書。最近のPCだとモノの十数〜数十秒でデスクトップ画面が起動するけれど、そこにたどり着くまでにどれだけの段階を踏んでいるかがおぼろげながらうかがえる 超速読で読了。Linuxカーネルが起動するまでの動作の解説書。最近のPCだとモノの十数〜数十秒でデスクトップ画面が起動するけれど、そこにたどり着くまでにどれだけの段階を踏んでいるかがおぼろげながらうかがえる。しかしブートローダ→16ビットのリアルモード→プロテクトモードへの移行→カーネルのブートと徐々に高階層へ移っていく様は何となく生命の進化を早回しで見ているようなイメージが湧いた。 …続きを読む
    baboocon
    2016年12月30日
    8人がナイス!しています
  • 最近ある程度この辺把握していた方が便利だなあと思うことが増えたので読んでみた。x86のCPUのモードの説明から始まって、一通り綺麗にまとまっていると思う 最近ある程度この辺把握していた方が便利だなあと思うことが増えたので読んでみた。x86のCPUのモードの説明から始まって、一通り綺麗にまとまっていると思う
    kinaba
    2017年08月20日
    2人がナイス!しています
  • i386のあれこれを完全に理解した i386のあれこれを完全に理解した
    miwarin
    2019年03月14日
    1人がナイス!しています

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