- 著 Robert C.Martin
- 訳 角 征典
- 訳 角谷 信太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月01日
- 判型:
- B5変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784048930741
Clean Agile 基本に立ち戻れ
- 著 Robert C.Martin
- 訳 角 征典
- 訳 角谷 信太郎
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2020年10月01日
- 判型:
- B5変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784048930741
小さなことをする、小さなソフトウェアチームがうまくやっていくために!
アジャイルとは、小さなことをしている小さなプログラミングチームの小さな問題を扱う小さなアイデアである。アジャイルとは、大きなことをしている大きなプログラミングチームの大きな問題を扱う大きなアイデアではない。
大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。
このことを、我々はあらためて認識する必要がある。
大きなことは大きなチームなんかじゃできない。小さなことをする小さなチームがいくつも集まり、コラボレーションしながら大きなことを成し遂げるのだ。
このことを、我々はあらためて認識する必要がある。
もくじ
第1章 アジャイル入門
第2章 アジャイルにする理由
第3章 ビジネスプラクティス
第4章 チームプラクティス
第5章 テクニカルプラクティス
第6章 アジャイルになる
第7章 クラフトマンシップ
第2章 アジャイルにする理由
第3章 ビジネスプラクティス
第4章 チームプラクティス
第5章 テクニカルプラクティス
第6章 アジャイルになる
第7章 クラフトマンシップ
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「Clean Agile 基本に立ち戻れ」感想・レビュー
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アジャイルの基本的な考えを知るには良い本だと思った。やはり最適な粒度でユーザストーリーを作るのが一番むずかしいよなと改めて思った。プロダクトオーナー難しい。それがあってはじめてこのやり方でいける気がす …続きを読む2020年12月30日4人がナイス!しています
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アジャイル宣言起草の場面なども語りつつ、今や好き勝手に解釈されている「アジャイル」が本来どういう意味であったかを説明する(物理的に)薄めの本。内容は結構ずっしり来る ※個人の感想です2020年10月31日4人がナイス!しています
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アジャイルの哲学書。本来のアジャイルがなんであったか? それは小さなチームの小さな問題を解決するアイデア。大きなことは小さなことをする小さなチームがいくつも集まってコレボレーションしながら成し遂げる。 …続きを読む2020年10月18日2人がナイス!しています