渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か

渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か 電子版
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発売日:
2014年10月30日
商品形態:
電子書籍

渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か

  • 著者 上田 正昭
発売日:
2014年10月30日
商品形態:
電子書籍

渡来人と渡来文化で古代史を読み解く!

「帰化」と「渡来」の語を明確に区分、古代史に風穴をあけた泰斗による、「渡来人と渡来文化」の集大成。近年の発掘調査の成果も踏まえ、古代国家形成にかかわる渡来を東アジアという視点でダイナミックに提示する。
※本作品は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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「渡来の古代史 国のかたちをつくったのは誰か」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 数年前に読んだばかり。書店へ足を運べないので、書庫から物色しての再読を三か月以上続けている。  二週間ほど前、『日本の渡来文化 座談会』(司馬遼太郎/上田正昭/金達寿 編 中公文庫)を読んだこともあっ 数年前に読んだばかり。書店へ足を運べないので、書庫から物色しての再読を三か月以上続けている。  二週間ほど前、『日本の渡来文化 座談会』(司馬遼太郎/上田正昭/金達寿 編 中公文庫)を読んだこともあって、その流れでもある。以前も書いたが、日本と朝鮮がいかに深く関わってきたか、さらには日本という国家や文化伝統の成り立ちにいかに深く…想像以上に朝鮮からの渡来の人々が関わってきたかを再認識すべきと考えている。 …続きを読む
    やいっち
    2020年05月26日
    65人がナイス!しています
  • 本書の「あとがき」で、筆者は、『新選姓氏録』に言及している。同書において、平安京の千百八十二の氏が、「皇別」(真人姓氏族とその他の皇別)・「神別」(天神・天孫・地祇)そして「諸蛮」(漢・百済・高麗・新 本書の「あとがき」で、筆者は、『新選姓氏録』に言及している。同書において、平安京の千百八十二の氏が、「皇別」(真人姓氏族とその他の皇別)・「神別」(天神・天孫・地祇)そして「諸蛮」(漢・百済・高麗・新羅・任那)に分けて構成されている。 …続きを読む
    やいっち
    2016年06月25日
    8人がナイス!しています
  • 日本海について『日本書紀』垂仁天皇二年是歳の条や、『出雲国風土記』、『備後国風土記』に「北ツ海」と呼ばれていた記述がある。日本海の名称を初めて使ったのはイタリア人宣教師のマテオ・リッチで、1602年に 日本海について『日本書紀』垂仁天皇二年是歳の条や、『出雲国風土記』、『備後国風土記』に「北ツ海」と呼ばれていた記述がある。日本海の名称を初めて使ったのはイタリア人宣教師のマテオ・リッチで、1602年に北京で作成した「坤輿万国全図」の中に漢字で「日本海」と書き、太平洋を「小東洋」としるしたのが始まりのようだ。日本では蘭学者の山村才助が享和2年(1802)『訂正増訳采覧異言』の中で初めて使った。儒教は、渡来人によって仏教と同じく百済から伝来した。清水寺の建立を発願したのは、坂上田村麻呂だったとは意外な事実だ。 …続きを読む
    isao_key
    2014年10月23日
    7人がナイス!しています

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