短歌のドア 現代短歌入門 電子版

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発売日:
2013年09月19日
商品形態:
電子書籍

短歌のドア 現代短歌入門

  • 著者 加藤 治郎
発売日:
2013年09月19日
商品形態:
電子書籍

別世界を覗ける鍵はいりませんか。短歌のドアが今開く!!

若手歌人に圧倒的な支持を得ている加藤治郎がお届けする現代短歌の画期的入門書。映画の歌や遊びの歌、食べ物や色彩の歌など異色の分類で短歌がぐっと身近になります。短歌の魅力がぎっしり詰まった一冊です。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

メディアミックス情報

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「短歌のドア 現代短歌入門」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 短歌を詠んでいる方が身の回りに多い。短歌では勝負にならないので、もっぱら解説に廻ろうと企み手に取る。本歌取りを学ぶ。藤原定家は、「二句の上三四字はこれを免す」とのこと。これで習うのはどうだろう。初出は 短歌を詠んでいる方が身の回りに多い。短歌では勝負にならないので、もっぱら解説に廻ろうと企み手に取る。本歌取りを学ぶ。藤原定家は、「二句の上三四字はこれを免す」とのこと。これで習うのはどうだろう。初出はNHK短歌が多く、2009年から2011年頃。うたう、歌壇、短歌、かりん、路上、國文学2000年から2012年まで。多くの短歌を紹介しており、どの一首にでも共感すれば、そこが入り口(door)という仕掛け。短歌版どこでもドア。全部を読もうと思わずに、気に入った一首を探してからそこを読めばよいかも。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2013年10月28日
    101人がナイス!しています
  • 前半、一生懸命理解し吸収しようとしてかなり疲れてしまい長い間中断していた。後半はやや流し読み。前半の内容がとても濃いと思います。以下メモ。真水から引き上げる手がしっかりと私を掴みまた離すのだ/今夜どし 前半、一生懸命理解し吸収しようとしてかなり疲れてしまい長い間中断していた。後半はやや流し読み。前半の内容がとても濃いと思います。以下メモ。真水から引き上げる手がしっかりと私を掴みまた離すのだ/今夜どしゃぶりは屋根など突きぬけて俺の背中ではじけるべきだ/雨だから迎えに来てって言ったのに傘も差さず裸足で来やがって/氷きるをとこの口のたばこの火の赤かりければ見て走りたり/雨の県道あるいてゆけばなんでしょうぶちまけられてこれはのり弁/あの胸が岬のように遠かった。畜生!いつまでおれの少年/ …続きを読む
    June
    2017年10月10日
    31人がナイス!しています
  • 《鍵穴に鍵を充たしめやはらかく夜の指うごく 誰も見てゐぬ》鍵は自らの身体の先端になったかのように生々しい《雨の県道あるいてゆけばなんでしょうぶちまけられてこれはのり弁》雨の県道という風景から異物の発見 《鍵穴に鍵を充たしめやはらかく夜の指うごく 誰も見てゐぬ》鍵は自らの身体の先端になったかのように生々しい《雨の県道あるいてゆけばなんでしょうぶちまけられてこれはのり弁》雨の県道という風景から異物の発見、のり弁と分かるまでの意識の推移が巧みに表現されています《あの胸が岬のように遠かった。畜生!いつまでおれの少年》なぜ手が届かないのだ。そのやるせない感情がくっきり伝わってくるのです《卓上の本を夜更けに読みはじめ妻の挟みし栞を超えつ》夫婦で本という一つの世界を共有する。そんな充足感のようなものも伝わってきます …続きを読む
    太田青磁
    2014年11月26日
    31人がナイス!しています

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