• 全体のテンポはサクサクと読みやすい分量だった。著者は有名な芸人だが、多くの様々な葛藤を抱えてきているんだなと関心した。私も人付き合いの時にそう感じるなぁと思うことが多々あり、ものすごく共感した。確か読 全体のテンポはサクサクと読みやすい分量だった。著者は有名な芸人だが、多くの様々な葛藤を抱えてきているんだなと関心した。私も人付き合いの時にそう感じるなぁと思うことが多々あり、ものすごく共感した。確か読書家芸人だったはずだけど、読書メーターやってないかなぁ。 …続きを読む
  mitei

  2017年03月07日
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• とっても面白かった！「わかる、わかるよー」と思いながら「いやでもそんなに⁉︎」なひねくれ具合。すごく生きにくい世の中だと感じてたんだなぁ。自分は考えたこともなかったことも多くて、目から鱗！◆そう、はじめ とっても面白かった！「わかる、わかるよー」と思いながら「いやでもそんなに⁉︎」なひねくれ具合。すごく生きにくい世の中だと感じてたんだなぁ。自分は考えたこともなかったことも多くて、目から鱗！◆そう、はじめは春日のイメージしかなかったけど、圭くんとの舞台で『こういうことも出来るんだ⁉︎』ってびっくりした記憶。印象が薄い“春日じゃないほう”から歌ヘタや女の子苦手で、だんだん気になる芸人さんになった。◆春日の自信に対する憧れはやっぱりあるけど、若林くんの方が親近感が湧いて好きだな。これからもオードリー応援します★ …続きを読む
  ☆ぉりん☆

  2014年10月15日
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• オードリー若林がM-1グランプリでブレイクしてからの４年間をコラムに書きまとめた本。ブレイクした30歳を「社会人一年生」として、４年目でようやく周りの雰囲気を読み取り配慮できるようになったと言います。みん オードリー若林がM-1グランプリでブレイクしてからの４年間をコラムに書きまとめた本。ブレイクした30歳を「社会人一年生」として、４年目でようやく周りの雰囲気を読み取り配慮できるようになったと言います。みんなそうやって社会人のルールとマナーを身に付けるよな～と共感しました。 また、大勢の人間の笑い声には中毒性がある、芸人を辞めた者がまたお笑いをやりたくなるそうで、だからこそお笑いライブで聴衆を笑わせることは芸人の活力の源になるのだと感じました。 …続きを読む
  きみたけ

  2020年10月31日
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