森博嗣の浮遊研究室 4 鳳凰編

森博嗣の浮遊研究室 4 鳳凰編

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2004年11月19日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840111737

森博嗣の浮遊研究室 4 鳳凰編

  • 著者 森 博嗣
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2004年11月19日
商品形態:
単行本
ISBN:
9784840111737

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「森博嗣の浮遊研究室 4 鳳凰編」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 浮遊研究室第4弾。 相変わらず読んでしまう。ただしゃべっているだけで面白い。基本的にはほぼ屁理屈だが、端々に興味を引くものが散りばめられている。副題の「鳳凰編」。つまりそういうことである。 そういえばと 浮遊研究室第4弾。 相変わらず読んでしまう。ただしゃべっているだけで面白い。基本的にはほぼ屁理屈だが、端々に興味を引くものが散りばめられている。副題の「鳳凰編」。つまりそういうことである。 そういえばと思うところ。なにもないところから生まれてきているように感じるけど、科学的にはそうなんだよね。ふと気付かされると、目の前が明るくなる感じもする。 「物質の絶対量は不変だから、人間が増えれば、人間以外の物質が減っているんだよね」 …続きを読む
    akira
    2020年07月23日
    32人がナイス!しています
  • 浮遊研究室4冊目。WEB連載VOL.111-140。2004年。エッセイ。いつもの感じ。可もなく不可もなく。 浮遊研究室4冊目。WEB連載VOL.111-140。2004年。エッセイ。いつもの感じ。可もなく不可もなく。
    tokkun1002
    2017年07月14日
    16人がナイス!しています
  • 十年以上前のエッセイ。いくつかの事柄はこの本に書かれている事に近くなっている気がする。「ご案内」の文章では毎回自分に新たな視点や考え方が注入され、気持ちが良い。今回はイラストの落ちがなかったような…? 十年以上前のエッセイ。いくつかの事柄はこの本に書かれている事に近くなっている気がする。「ご案内」の文章では毎回自分に新たな視点や考え方が注入され、気持ちが良い。今回はイラストの落ちがなかったような…?ストーリィはわかりやすかったけど。森先生が悔し涙を流しているイラストと、つまらなそうに石ころを蹴るイラストがお気に入り。 …続きを読む
    夜兎
    2016年02月12日
    8人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品