- 著者 銀色 夏生
- デザイン 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 360
- ISBN:
- 9784041005125
自由さは人を自由にする つれづれノート22
- 著者 銀色 夏生
- デザイン 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2012年09月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 360
- ISBN:
- 9784041005125
リアルな日常を駆けぬける、つれづれエッセイ、22弾。
――私は時々、人生なんて簡単だな、と思う時と、人生って難しいな、って思う時がある――それでも今日は過ぎて行き、知らないうちに夜が明ける。目の前にはいつも新しい一日。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「自由さは人を自由にする つれづれノート22」感想・レビュー
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久しぶりにつれづれノートを読んで、やはり面白かった。日記はやはり面白い。どんな日常で何を考えているかって、興味があります。2013年11月09日40人がナイス!しています
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表紙に惹かれたのと、こちらの本(22)をおすすめされていた方がいたので、名前だけ知っていたつれづれノート、手に取ってみました。何気ない日常や、発見、銀色さんの無理をしない生き方のさっぱりさが心地よかったで …続きを読む2013年09月15日21人がナイス!しています
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一時期のつれづれは、図書館で借りて読んでいました。最近は本屋で買って読んでます。私は銀色さんの感じ方、物事に対するとらえ方が好きです。いつもお風呂でゆっくり半身浴しながら少しずつ読んでいます。ところど …続きを読む2013年05月23日17人がナイス!しています