物語工学論 キャラクターのつくり方

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2012年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784044064242

物語工学論 キャラクターのつくり方

  • 著者 新城 カズマ
  • カバーイラスト kyo
  • カバーデザイン 朝倉 哲也
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2012年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
240
ISBN:
9784044064242

キャラクターをつくることが物語をつくることだ!

「物語を作る際に重要となるキャラクターとは何か」をテーマに、”物語”をキャラクターメイキングの7つの類型から解き明かしていく。実作上の注意点やノウハウもわかるクリエイター志望者必読の書。


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「物語工学論 キャラクターのつくり方」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 工学と呼ぶにはちょっと考察が私的にすぎるようなとか、論述がとっ散らかってたりするような、なんて気がしなくもないが、それはまあ置いといて、本論の真髄はおそらく本文よりも、類型ごとに用意されているキャラク 工学と呼ぶにはちょっと考察が私的にすぎるようなとか、論述がとっ散らかってたりするような、なんて気がしなくもないが、それはまあ置いといて、本論の真髄はおそらく本文よりも、類型ごとに用意されているキャラクター作成チャートにこそ集約されているように思う。既存のキャラクターをこのチャートにあてはめてみると、そのパラメータが織りなすテクスチャだとか、あるいは抽象化されたトポロジカルな本質が見えてくる…んでしょう、ものを書く人ならきっと。あたしゃ作り手側にまわる気は毛頭ないので、なかば読書案内として読みましたことよ。 …続きを読む
    上田氏
    2019年07月12日
    11人がナイス!しています
  • “物語とはキャラクターである(10頁)”を出発点に、「さまよえる跛行者」「塔の中の姫君」といった7つのキャラクター類型について分析する。キャラクターを主眼に置いた物語論というと独特だが、確かに物語の構 “物語とはキャラクターである(10頁)”を出発点に、「さまよえる跛行者」「塔の中の姫君」といった7つのキャラクター類型について分析する。キャラクターを主眼に置いた物語論というと独特だが、確かに物語の構造や本質に迫ることに成功していて、キャラクターをゼロから創出するためのチャートも有用。もしかしたら類書よりも使いやすいかもしれない。序章や賀東招二との特別対談で何度か言及されている、「オリジナリティ信仰」に対する懐疑も興味深い。 …続きを読む
    おおかみ
    2013年09月22日
    10人がナイス!しています
  • 7つの類型パターンやっぱりよくできているなあと感動した。「さまよえる跛行者」「塔の中の姫君」「二つの顔を持つ男」「武装戦闘美女」「時空を超える恋人達」「あぶない賢者」「造物主を殺すもの」汎用性が高く、 7つの類型パターンやっぱりよくできているなあと感動した。「さまよえる跛行者」「塔の中の姫君」「二つの顔を持つ男」「武装戦闘美女」「時空を超える恋人達」「あぶない賢者」「造物主を殺すもの」汎用性が高く、抽象化のレベルが実践的で、イメージが広がる。例示されてる小説が適切で、読書ガイド的にも有用。 …続きを読む
    Yuji
    2014年12月07日
    6人がナイス!しています

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