- 作画 笹倉 綾人
- 原作 高橋 弥七郎
- キャラクターデザイン いとう のいぢ
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年10月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- 雑誌コード:
- 4906396
- ISBN:
- 9784048709798
灼眼のシャナ(10)
- 作画 笹倉 綾人
- 原作 高橋 弥七郎
- キャラクターデザイン いとう のいぢ
- 定価: 円(本体 円+税)
- 発売日:
- 2011年10月27日
- 判型:
- B6判
- 商品形態:
- コミック
- ページ数:
- 194
- 雑誌コード:
- 4906396
- ISBN:
- 9784048709798
シャナと悠二の想いが向かう先は――!?
“愛染の兄妹”が示したひとつの愛の形。そして再び吉田一美と対峙するとき、シャナの胸に宿る想いは……。コミック版『灼眼のシャナ』、ついに完結!
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「灼眼のシャナ(10)」感想・レビュー
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最終巻。愛染兄妹は原作でも一際インパクトが強いキャラだった。正直話はもう覚えていないけど、じっくり描かれていいコミカライズだった。2017年05月06日39人がナイス!しています
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『灼眼のシャナ』漫画verはこの巻で最終巻となります。個人的な話になりますけど、まともに面白いなぁと思えたのはここら辺の話までです。いや、何というかここから先の話はアニメとかで観ましたけど、難しいなぁ …続きを読む2018年07月22日4人がナイス!しています
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完結。このペースじゃ最後まで書くのは無理だっただろうからしょうがないか・・・。アニメではカットされたゆうじの策やはったりがしっかり書かれていてすごく良かった。2013年10月14日2人がナイス!しています