排出権商人

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041000243

排出権商人

  • 著者 黒木 亮
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年11月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
496
ISBN:
9784041000243

「空気」が金に化け、「環境保護」が利権を生む!

排出権市場開拓のため世界各地に飛んだ大手エンジニアリング会社の松川冴子。そこで彼女が見たものは……。環境保護の美名の下に繰り広げられる排出権ビジネスの実態を描いた傑作!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「排出権商人」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 本当にすごいボリュームのある本で、内容も難解でなかなか読み進めませんでした。作者が作家になる前のプロフィールも凄くて、頭の良い人が書いた小説だなって感じでした。 本当にすごいボリュームのある本で、内容も難解でなかなか読み進めませんでした。作者が作家になる前のプロフィールも凄くて、頭の良い人が書いた小説だなって感じでした。
    しあん
    2018年07月06日
    20人がナイス!しています
  • 【良かった】2009年10月出版の加筆修正版。続編がでないだろうか? ・ エンジニアリング会社で排出権ビジネスに挑戦する女性室長が主人公。 ・カラ売り屋や野心的な常務などがいろいろからむ。 ・ 時代は 【良かった】2009年10月出版の加筆修正版。続編がでないだろうか? ・ エンジニアリング会社で排出権ビジネスに挑戦する女性室長が主人公。 ・カラ売り屋や野心的な常務などがいろいろからむ。 ・ 時代は震災前でまだ首都の電力会社がぶいぶいいっていたころの話。 ・ 欧米諸国の思惑や、中国企業とのビジネスなど、実際こんな感じだったのだろうと思える話。 ・ 女性室長のできる同期の思いもせぬ行く末。 …続きを読む
    てつJapan
    2022年06月02日
    16人がナイス!しています
  • 「俺たちは壮大なペテンに踊らされているのか?それとも…」と、最後に含みを残して終わるが、外部不経済を内部化しようとする試行錯誤は、人類共通の課題としてこれからも続けられるのでしょうね。思惑あり、笑う者 「俺たちは壮大なペテンに踊らされているのか?それとも…」と、最後に含みを残して終わるが、外部不経済を内部化しようとする試行錯誤は、人類共通の課題としてこれからも続けられるのでしょうね。思惑あり、笑う者あり、泣く者ありだとしても。あとがき・解説も勉強になりました。2009年の作品なのでこれ以降の動きを知るために別途、参考書にあたりたいと思います。世界を股にかけるビジネスマンたちの衣食住見聞録は、小説の味わいとしてはふりかけ程度な感じでしたが、なんだか羨ましくもありました。そうでもないか。ごめんなさい。 …続きを読む
    アナクマ
    2017年03月25日
    13人がナイス!しています

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