- 著者 野村 美月
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 424
- ISBN:
- 9784047267251
“文学少女”見習いの、卒業。
- 著者 野村 美月
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2010年08月30日
- 判型:
- A6判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 424
- ISBN:
- 9784047267251
もうひとつの”文学少女”の物語の、終わりとはじまり。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「“文学少女”見習いの、卒業。」感想・レビュー
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親友の瞳と心葉のキスシーンを目撃し、瞳からは邪魔,心葉からは瞳と付き合うという衝撃の告白をされる。しかしそれには瞳の隠された秘密の過去にあった。それはなんと三年前の彼氏を死なせたという過去だった。その …続きを読む2013年09月07日72人がナイス!しています
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『文豪とだって、喧嘩する』ストーリーセラー・サイドBに重なってしまう。『初戀』読み始めた頃は、菜乃に泣かされる日が来るとは思わなかった。あぁ、成長したなぁ、菜乃も心葉も。もっとすっきりまとめられる気も …続きを読む2010年08月31日70人がナイス!しています
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暴走娘が親友のために本気の中の本気・・・の筈がやっぱりコノハくんの手助けが必要で。その中でコノハくんの内面に触れていく。ところでコノハくん、遠子さんといい菜乃ちゃんといいひんにゅうにもてますねー2012年07月06日60人がナイス!しています