武道のリアル

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年02月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784047267176

武道のリアル

  • 著者 押井 守
  • 著者 今野 敏
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年02月26日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
304
ISBN:
9784047267176

『戦争のリアル』に続く押井守対談本第2弾!
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

メディアミックス情報

NEWS

「武道のリアル」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アニメーション監督と作家、そして空手の師弟としての対談。武道というフィジカルなものを言語化する試み。空手を含めた格闘技も近代スポーツの下に入ることで、ルール化、組織化という軍隊のメッソドに縛られること アニメーション監督と作家、そして空手の師弟としての対談。武道というフィジカルなものを言語化する試み。空手を含めた格闘技も近代スポーツの下に入ることで、ルール化、組織化という軍隊のメッソドに縛られることになった。本来、殺人術、護身術というサバイバルの術(わざ)であった武術が武道となることによって、社会性や思想というややこしさと、試合という勝利の目的化、絶対視から、身体的快感が二の次になり、格闘ゲームやアクション映画、アニメにその快感の表現として引き写されている視線。肉体の客観視と統一感という二律背反の獲得。 …続きを読む
    姉勤
    2021年01月04日
    23人がナイス!しています
  • どちらかと言えば今野さん目当てだったんだけど読んでみたら押井さんが8割くらい。まぁいいや、軍隊、アニメ、ゲーム、映画等手当たり次第にしゃべりまくってて色々と興味深く楽しめた。競技(興行)としての勝敗( どちらかと言えば今野さん目当てだったんだけど読んでみたら押井さんが8割くらい。まぁいいや、軍隊、アニメ、ゲーム、映画等手当たり次第にしゃべりまくってて色々と興味深く楽しめた。競技(興行)としての勝敗(他人の評価)ではなく、文化として、あくまでも個人のあり方としての技、道に決まった形や答えはあるのか。他人に勝つ事や認められる事に囚われすぎないように。それが本当に大切なら、本当に好きなら、どこまでも続けていける、受け継がれていく。 …続きを読む
    活字スキー
    2015年10月24日
    11人がナイス!しています
  • 戦争→武道→身体というのは確かに面白そうな流れ。武道のルーツは近代にありとか、全体としての底上げと個人の修行との矛盾、今野塾の分解組み手など興味深いことはあまたありました。押井監督の企画なのでしょうが 戦争→武道→身体というのは確かに面白そうな流れ。武道のルーツは近代にありとか、全体としての底上げと個人の修行との矛盾、今野塾の分解組み手など興味深いことはあまたありました。押井監督の企画なのでしょうがないのかもしれませんが、監督のよく喋ること。武道というからには今野さんの話ももっと聞きたいと思うのは私だけでしょうか?よけいなお世話だけど、印税の分配ってどうなっているんだろう? …続きを読む
    ワッピー
    2011年03月21日
    1人がナイス!しています

powered by 読書メーター

この著者の商品

最近チェックした商品