ムーの少年

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年03月25日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
248
ISBN:
9784048740821

ムーの少年

  • 著者 滝本 竜彦
  • イラスト ヤスダ スズヒト
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年03月25日
判型:
B6変形判
商品形態:
単行本
ページ数:
248
ISBN:
9784048740821

滝本竜彦、再起動。

虚構の世界の妄想に精神を病んだ彼女を救えるのは、オカルト雑誌『ムー』を愛読し、日々オカルトを実践している僕しかいない! 妄想系美少女と自意識過剰少年の恋と“魔法”の青春物語。

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「ムーの少年」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • イタイ、イタ過ぎます、中二病(だとおもう) おっちゃんになった今ならわかります、でも今現在進行形のワカモノに届く・・・といいなぁ。応援してるんですよね、滝本さん! イタイ、イタ過ぎます、中二病(だとおもう) おっちゃんになった今ならわかります、でも今現在進行形のワカモノに届く・・・といいなぁ。応援してるんですよね、滝本さん!
    まつじん
    2011年07月18日
    14人がナイス!しています
  • 現実と妄想が入り乱れた世界観をしている。ひとりの少年がひとりの魔法使いに恋をしたお話。滝本竜彦らしく、イタさとヨワさが前面に押し出されている。中島も弱ければ、弓子さんも弱い。ただ弱さの中に浸っている間 現実と妄想が入り乱れた世界観をしている。ひとりの少年がひとりの魔法使いに恋をしたお話。滝本竜彦らしく、イタさとヨワさが前面に押し出されている。中島も弱ければ、弓子さんも弱い。ただ弱さの中に浸っている間は不思議と怖くはなかった。メインテーマが悟りと美少女らしいけど、悟りの要素も美少女の要素も弱く、オチも弱かった。不思議と嫌いになれない作風と読み心地をしてるから、新刊が出たら、また読んでしまいそう。次が何年後になるか心配です。 …続きを読む
    ゼロ
    2011年06月19日
    13人がナイス!しています
  • 滝本竜彦のことをあれこれ言えるほど滝本作品を読んでないけど、なんだか彼の作品には共通のテーマがある気がする。クソみたいな日常と理想の非日常が並行していて、二択を迫られて、そしてどこまでも続く日常を選択 滝本竜彦のことをあれこれ言えるほど滝本作品を読んでないけど、なんだか彼の作品には共通のテーマがある気がする。クソみたいな日常と理想の非日常が並行していて、二択を迫られて、そしてどこまでも続く日常を選択するという構造。僕はこの作品を読んだ時に、筋肉少女帯の「踊るダメ人間」を思い浮かべた。それでも生きていかざるを得ないのだ。滝本作品が胸を打つのは、幻想に逃げさせてくれないからだ。今を、ここを、生きていかなくてはならない。辛いけれど。苦しいけれど。90年代的な作家だと思う。 …続きを読む
    かみしの
    2014年08月08日
    7人がナイス!しています

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