H+P(8) ―ひめぱら―

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829135952
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H+P(8) ―ひめぱら―

  • 著者 風見 周
  • イラスト ひなた 睦月
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年12月18日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
308
ISBN:
9784829135952

恭太郎奪還作戦決行!? 王仕さまを巡る闘いがさらにヒートアップ!!

相も変わらず恭太郎に迫りまくる女帝カリギュラ。彼女は「なかなかうまくゆかぬのだ」と悩んでいた。そんなある日、カリギュラは教育係として大陸で最も高名な人物を招くことにした! それはあの――ピコル師匠!? 相も変わらず恭太郎に迫りまくる女帝カリギュラ。彼女は「なかなかうまくゆかぬのだ」と悩んでいた。そんなある日、カリギュラは教育係として大陸で最も高名な人物を招くことにした! それはあの――ピコル師匠!?

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「H+P(8) ―ひめぱら―」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 男なら時には自分の意思を曲げてでも守らなければならないこともある。何が言いたいかというと、さっさと五美姫の誰かとやることやっておけば、こんなややこしいことにはならずに済んだのにねということです。多少の 男なら時には自分の意思を曲げてでも守らなければならないこともある。何が言いたいかというと、さっさと五美姫の誰かとやることやっておけば、こんなややこしいことにはならずに済んだのにねということです。多少の罪悪感を抱きつつも、わりとあっさりと黒炎城を脱出しようとした主人公にはガクゼンでした。なんか、彼の優しさって、すごく表面的な感じがして、あまり共感できません。それからこの作者のあとがき、毎回つまらない。シュールストレミングなんて誰でも知ってるし。っていうか、食べ物で遊ばないでください。育ちが悪いです。 …続きを読む
    KUWAGATA
    2012年09月19日
    5人がナイス!しています
  • アウェーでも安定のエロさ。特に冒頭のアレはやばす。最後の展開は意外だったな。章題にひっかけられた感じ。おそらく次巻で田舎娘と遠征中の二将軍まわりの伏線を回収するのだろうが、それをどう繋げるのか読めない アウェーでも安定のエロさ。特に冒頭のアレはやばす。最後の展開は意外だったな。章題にひっかけられた感じ。おそらく次巻で田舎娘と遠征中の二将軍まわりの伏線を回収するのだろうが、それをどう繋げるのか読めない。楽しみではあるが、次巻もどうせ八割はエロに割かれるんだろうなぁ(笑) …続きを読む
    じょん
    2012年12月21日
    4人がナイス!しています
  • もうそろそろ終わるのかな?内容は安定してますが、進展が無いなと思ったら最後の最後に用意してありましたね。この出来事をどうするかに注目したい。 もうそろそろ終わるのかな?内容は安定してますが、進展が無いなと思ったら最後の最後に用意してありましたね。この出来事をどうするかに注目したい。
    ひかど
    2011年02月08日
    2人がナイス!しています

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