鎧光赫赫

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年04月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
312
ISBN:
9784047264663
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鎧光赫赫

  • 著者 久慈 光久
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2010年04月15日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
312
ISBN:
9784047264663
『狼の口~ヴォルフスムント~』久慈光久の情熱を一冊に! 『狼の口~ヴォルフスムント~』久慈光久の情熱を一冊に!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「鎧光赫赫」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 全部続き書けそうな短編集。雑賀衆が多かった。銃にまつわる連作短編とも言える? 全部続き書けそうな短編集。雑賀衆が多かった。銃にまつわる連作短編とも言える?
    exsoy
    2019年11月17日
    41人がナイス!しています
  • これほどまでにテーマが一環しているのにオチがまったくスルーで流されるのも中々ない。 短編集なのでキャラ造形と物語を同時に意識して進めなければならないが、ほとんどが怒りによる復讐譚で締められていて読みや これほどまでにテーマが一環しているのにオチがまったくスルーで流されるのも中々ない。 短編集なのでキャラ造形と物語を同時に意識して進めなければならないが、ほとんどが怒りによる復讐譚で締められていて読みやすい。 力がなく襲われた女性による逆襲。それを銃という強大な火力を持つ武器が叶えてくれる。ガンマニアなのか火縄銃であってもこだわりが見える。 理不尽に襲われる女性の怒り。一辺倒過ぎるくらいシンプルだけど、ここまで貫いていると凄い。人体はそうでもないのに銃や鎧のフォルムの画力の高さが今作の偏屈さを象徴している。 …続きを読む
    のれん
    2021年10月29日
    12人がナイス!しています
  • ストーリーが変なつくりで、ラストのために積み上げていく途中の展開を無駄にして、中途半端に終わる話が多かったです、斬新といえば斬新かも、つじつまが合わないような、もやもやした読後感がのこります、 この作 ストーリーが変なつくりで、ラストのために積み上げていく途中の展開を無駄にして、中途半端に終わる話が多かったです、斬新といえば斬新かも、つじつまが合わないような、もやもやした読後感がのこります、 この作者さんの別の本もですが、このゆがみと言うか、世界を恨んでいる感じは何なんだろう、 …続きを読む
    本 読むぞう
    2014年03月30日
    10人がナイス!しています

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