月光

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2010年08月30日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784048740791

月光

  • 著者 林 完次
  • デザイン 宮川 隆
  • 写真撮影 林 完次
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2010年08月30日
判型:
A5判
商品形態:
単行本
ページ数:
176
ISBN:
9784048740791

月を眺め、月を読む。美しすぎる一冊。

いにしえの人々は、月を見て歌を詠み、物語を創り上げてきた。時の移ろいによって様々な姿を見せる月の美麗な写真と、日本語の美しさを感じさせる「月をあらわす言葉」を味わうビジュアルブック。

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「月光」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • いつもそばにいる、ふれられないけどちかくに。蜘蛛の巣のように張り巡らされた桜の枝に囚われる宵の上弦。留め置けないと解っていても、この一刻をもうすこしだけ。いつもみつめている、かたちをかえてほはばをかえ いつもそばにいる、ふれられないけどちかくに。蜘蛛の巣のように張り巡らされた桜の枝に囚われる宵の上弦。留め置けないと解っていても、この一刻をもうすこしだけ。いつもみつめている、かたちをかえてほはばをかえて。猥雑なネオンを見下ろす三日月は伏せた瞼か吊り上げた口角か。ふりさけ見れば遥かに遠く高く、この喧騒も届かない。ねえ、こっちをみて。春は淡き紗を纏い、夏は熱の名残に火照り、秋は豊かな実りを寿ぎ、冬は身を研ぎ澄ます。不機嫌そうに膨れて、困ったみたいに萎れて、咲き綻ぶように笑って。つかのまでいいから、みとれて。 …続きを読む
    ちはや@灯れ松明の火
    2013年11月05日
    68人がナイス!しています
  • 月。太陽とは異なるもの。独特の感性を呼び起こされる存在。そんな月を通して、日本語の豊穣さを再認識。午前2時頃の月夜を想い出す。 月。太陽とは異なるもの。独特の感性を呼び起こされる存在。そんな月を通して、日本語の豊穣さを再認識。午前2時頃の月夜を想い出す。
    けんとまん1007
    2021年06月19日
    47人がナイス!しています
  • 12月も半分を過ぎて、なんだか慌ただしく バタバタとせわしなく過ごしていたのですが、お月さまの写真で とーっても癒されましたー。 そして、月にまつわる言葉って 響きがとってもきれいで、つぶやくだけで、 12月も半分を過ぎて、なんだか慌ただしく バタバタとせわしなく過ごしていたのですが、お月さまの写真で とーっても癒されましたー。 そして、月にまつわる言葉って 響きがとってもきれいで、つぶやくだけで、ちょっと落ち着くような気がします。 空を見上げる時間を大事にしていきたいなぁって思います。 …続きを読む
    のほほん@灯れ松明の火
    2010年12月16日
    40人がナイス!しています

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