僕と『彼女』の首なし死体

第29回 横溝正史ミステリ大賞 優秀賞

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年05月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784048739573

第29回 横溝正史ミステリ大賞 優秀賞

僕と『彼女』の首なし死体

  • 著者 白石 かおる
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2009年05月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784048739573

おそるべき横溝チルドレンの登場!!

冬の朝、渋谷ハチ公前。僕は生首を置きにゆく。『彼女』の願いを叶えるために――。北村薫氏の強力プッシュにより優秀賞を受賞した本作は主人公のキャラクターそのものがまさに「ミステリ」。


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「僕と『彼女』の首なし死体」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 図書館本。主人公がハチ公前に生首を置くところから始まるお話。彼女の願いを叶えるため。彼女の願いとは・・・?なぜか僕がやったことを知る謎の人物による電話。ラストに待ってる結末とは・・・? 独特な雰囲気に 図書館本。主人公がハチ公前に生首を置くところから始まるお話。彼女の願いを叶えるため。彼女の願いとは・・・?なぜか僕がやったことを知る謎の人物による電話。ラストに待ってる結末とは・・・? 独特な雰囲気にとても気になる謎。中盤中々真相に近づかなくモヤモヤしてしまった。それでも真相に近づくと読む手が止まらなくなりました。ラストはちょっと出来すぎたラストかな?ミステリ大賞優秀賞も受賞してる作品なので期待しすぎたかな?まぁあぁ楽しめました。! …続きを読む
    チロ子
    2017年05月20日
    45人がナイス!しています
  • 物語はハチ公像の前に生首を置く「僕」によって幕開けします。人目につくところに置かなければならないこと、「僕」は捕まっても良いと考えていること、いろいろな疑問点を抱えつつややホラー小説の様な印象を受けま 物語はハチ公像の前に生首を置く「僕」によって幕開けします。人目につくところに置かなければならないこと、「僕」は捕まっても良いと考えていること、いろいろな疑問点を抱えつつややホラー小説の様な印象を受けましたが、明らかになった事実は優しさで溢れていて、この本に対する評価は大きく変わりました。「僕は彼女を愛していたのではありません、理解していたんです」といった台詞がとても印象的でした。軽くて読みやすい雰囲気です。 …続きを読む
    ジャムうどん@アカウント移動してごはんになります
    2018年01月03日
    34人がナイス!しています
  • 横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作なのに、この装丁?と思ったら作家さんラノベ出身なんですね。なかなか冒頭はミステリーっぽく始まったのですが、その後、物語は淡々と進む。主人公を好きになれない。冷めたクール 横溝正史ミステリ大賞優秀賞受賞作なのに、この装丁?と思ったら作家さんラノベ出身なんですね。なかなか冒頭はミステリーっぽく始まったのですが、その後、物語は淡々と進む。主人公を好きになれない。冷めたクールなヤツのくせに、ここぞという時にパワーを発揮する…。で作家と同じ名前…って、かなり自己愛が強い?トラブル解決の理由が実家が酪農家でしたから…だけってのも、ひねりなさすぎでは? …続きを読む
    nyanco
    2009年07月01日
    26人がナイス!しています

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