戦嬢の交響曲6

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年12月26日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
260
ISBN:
9784757745858
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戦嬢の交響曲6

  • 著者 築地 俊彦
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年12月26日
判型:
A6判
商品形態:
文庫
ページ数:
260
ISBN:
9784757745858
切なく燃える、戦嬢たちの恋心……! 満身創痍のシリーズ第6弾!! 切なく燃える、戦嬢たちの恋心……! 満身創痍のシリーズ第6弾!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「戦嬢の交響曲6」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 未だ閉じこもったままの雪風。模擬戦とはいえ、仲間の危機的状況でもそれは変わらず。残る一冊、最終巻まで続くようです。しかしこのシリーズ、弥栄の声と共に仲間を送り出すシーンが素晴らしいですね。日常から戦場 未だ閉じこもったままの雪風。模擬戦とはいえ、仲間の危機的状況でもそれは変わらず。残る一冊、最終巻まで続くようです。しかしこのシリーズ、弥栄の声と共に仲間を送り出すシーンが素晴らしいですね。日常から戦場へと切り替わる儀礼としての崇高さが感じられます。今回は最後の決戦へ、ということで感動も一際大きいものに。 …続きを読む
    真林
    2015年01月26日
    0人がナイス!しています
  • 読了。次巻で完結するだけに、最後の出陣のシーンは、感慨深いものがある。 読了。次巻で完結するだけに、最後の出陣のシーンは、感慨深いものがある。
    しゅう
    2013年05月04日
    0人がナイス!しています
  • 刀の問題は、今まで気づかなかったのか…? とか思いましたけど。並べてみて初めて見えたんですかね。最後の、出陣のシーンが良かった。「分かっているのは、それでも弥栄が途切れることはないということ」。こうい 刀の問題は、今まで気づかなかったのか…? とか思いましたけど。並べてみて初めて見えたんですかね。最後の、出陣のシーンが良かった。「分かっているのは、それでも弥栄が途切れることはないということ」。こういう描写はずるいよなぁ。 …続きを読む
    ちゃか
    2012年01月27日
    0人がナイス!しています

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