鴨川ホルモー

映画化作品

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
308
ISBN:
9784043939015
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映画化作品

鴨川ホルモー

  • 著者 万城目 学
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2009年02月25日
判型:
文庫判
ページ数:
308
ISBN:
9784043939015

謎の競技「ホルモー」にかける大学生たちの青春!!

このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祗園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!! このごろ都にはやるもの、勧誘、貧乏、一目ぼれ。葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。このごろ都にはやるもの、協定、合戦、片思い。祗園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。恋に、戦に、チョンマゲに、若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。京都の街に巻き起こる、疾風怒濤の狂乱絵巻。都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。「鴨川ホルモー」ここにあり!!

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「鴨川ホルモー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 万城目さんワールドに浸れた一冊でした。京都の学生は変な学生ばかりだと思わせてくれるような内容だったけど、学生たちが純粋な心だからこそオニと出会う事になるわけで、葵祭の帰り道に先輩に選ばれし者たちの話だ 万城目さんワールドに浸れた一冊でした。京都の学生は変な学生ばかりだと思わせてくれるような内容だったけど、学生たちが純粋な心だからこそオニと出会う事になるわけで、葵祭の帰り道に先輩に選ばれし者たちの話だよなと勝手に思い込んで読み進めました。不思議と彼ら達の奇想天外で純粋な言動は、京都という場と日本人の歴史を伝承しているようにも感じました。言い過ぎですかね・・・。万城目作品を読むと必ず京都に行きたい衝動に襲わけるんですよね。まるで、オニに襲われているように・・・。そうか、オニは京都人の化身か?「ホルモー!!」 …続きを読む
    ちょこまーぶる
    2016年05月01日
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  • 「京都を舞台にした大学生の小説といえば」とスマホのAIに訊いたらば、予想通り森見登美彦の「四畳半~」「夜は短し~」などが並ぶが、成瀬の完結編もちゃんと挙げてきて俺は感心した。勿論、本作も入っていて。タイ 「京都を舞台にした大学生の小説といえば」とスマホのAIに訊いたらば、予想通り森見登美彦の「四畳半~」「夜は短し~」などが並ぶが、成瀬の完結編もちゃんと挙げてきて俺は感心した。勿論、本作も入っていて。タイトルだけは従前から知ってはいたが、ホルモーって何?俺はホルモンは嫌いだからという理由で避けてきた小説。どなたかがYouTubeで面白いよ、と紹介されてたので読んでみた。びっくり。面白いじゃないか。とても面白いじゃないか。ユーモア溢れる文体、キャラクターの個性的な描き分け、凡ちゃん、手に汗握るホルモー競技が。 …続きを読む
    青乃108号
    2026年05月12日
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  • 京都の4大学間で500代続いた、神秘の競技「ホルモー」とは・・・ なんかこんなナンセンス、キテレツな感覚がいいですねぇ(笑) 京都の4大学間で500代続いた、神秘の競技「ホルモー」とは・・・ なんかこんなナンセンス、キテレツな感覚がいいですねぇ(笑)
    射手座の天使あきちゃん
    2009年08月29日
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著者紹介

万城目 学(まきめ・まなぶ)

1976年、大阪府生まれ。京都大学法学部卒。化学繊維会社勤務を経て、2006年に第4回ボイルドエッグズ新人賞を受賞した『鴨川ホルモー』でデビュー。同書は本屋大賞にノミネートされ、文庫は現在39万部のベストセラーとなっている。続く『鹿男あをによし』がテレビドラマ化、第137回直木賞候補、『プリンセス・トヨトミ』が映画化、第141回直木賞候補、『かのこちゃんとマドレーヌ夫人』で第143回直木賞候補、『偉大なる、しゅららぼん』が映画化、『とっぴんぱらりの風太郎』で第150回直木賞候補、『悟浄出立』で第152回直木賞候補、第5回山田風太郎賞候補となる。その他の著書に『ホルモー六景』、エッセイ集に『ザ・万歩計』『ザ・万遊記』『ザ・万字固め』、門井慶喜氏との共著に『ぼくらの近代建築デラックス!』がある。

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