【OD】マンダラ瞑想法 密教のフィールドワーク

【OD】マンダラ瞑想法 密教のフィールドワーク

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年09月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
258
ISBN:
9784046220325

【OD】マンダラ瞑想法 密教のフィールドワーク

  • 著者 立川 武蔵
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2008年09月05日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
258
ISBN:
9784046220325

瞑想の神秘と本質に迫る!

瞑想に入ると、決まって喉が鳴り、閉じた眼の中では赤・青・黄・緑などの光彩が同心円状に輝くという。瞑想体験を重ねる中で、心と身はどのように変化していくのか。身体実践の旅を通して瞑想法の本質を解き明かす。

〈目次〉
はじめに

第一章 日常の秘儀
  一、仏塔を回る女性
  二、日常のなかの秘儀
  三、古典ヨーガと密教的ヨーガ

第二章 気を感ずる
  一、観自在像の前で踊る人
  二、「前世を見る会」
  三、耳の後ろの痛み
  四、「成就法を試みる会」

第三章 文殊を見たツォンカパ──チベット仏教と観想法
  一、北京の雍和宮にて
  二、ゲルク派の祖ツォンカパ
  三、神仏を眼前に見ること
  四、チベットの仏教

第四章 ヒンドゥー教の観想法
  一、ベナーレスのカーリー女神
  二、ヒンドゥー教の観想法

第五章 台湾の道院にて
  一、再会──三清宮
  二、叫び声──宝湖宮
  三、無形の師の命ずるままに──谷関大道院

第六章 クリシュナ神の幻力
  一、神を見る女性
  二、「神はどこから入るのか」
  三、神が「降りた」後で
  四、成就法と献信

第七章 身体を貫く龍神
  一、揖斐峡の旅館にて
  二、夜叉ケ池の龍神伝説

第八章 チューリップの気
  一、樹木の木を感ずる
  二、ネックレスの気
  三、チャクラ
  四、背中を感ずる
  五、自己を見る

第九章 再び台湾へ
  一、龍山寺の境内にて
  二、無縁仏の寺
  三、九〓と玉女宮

第十章 観想法と行者ツォンカパ
  一、観想法と憑依
  二、文殊の観想法
  三、修験道と観想法

第十一章 自己空間の変容
  一、自己空間と観想法
  二、「裏返し」の自己空間

第十二章 観想法と聖なるもの
  一、宗教の定義
  二、観想法の本質

あとがき
瞑想に入ると、決まって喉が鳴り、閉じた眼の中では赤・青・黄・緑などの光彩が同心円状に輝くという。瞑想体験を重ねる中で、心と身はどのように変化していくのか。身体実践の旅を通して瞑想法の本質を解き明かす。

〈目次〉
はじめに

第一章 日常の秘儀
  一、仏塔を回る女性
  二、日常のなかの秘儀
  三、古典ヨーガと密教的ヨーガ

第二章 気を感ずる
  一、観自在像の前で踊る人
  二、「前世を見る会」
  三、耳の後ろの痛み
  四、「成就法を試みる会」

第三章 文殊を見たツォンカパ──チベット仏教と観想法
  一、北京の雍和宮にて
  二、ゲルク派の祖ツォンカパ
  三、神仏を眼前に見ること
  四、チベットの仏教

第四章 ヒンドゥー教の観想法
  一、ベナーレスのカーリー女神
  二、ヒンドゥー教の観想法

第五章 台湾の道院にて
  一、再会──三清宮
  二、叫び声──宝湖宮
  三、無形の師の命ずるままに──谷関大道院

第六章 クリシュナ神の幻力
  一、神を見る女性
  二、「神はどこから入るのか」
  三、神が「降りた」後で
  四、成就法と献信

第七章 身体を貫く龍神
  一、揖斐峡の旅館にて
  二、夜叉ケ池の龍神伝説

第八章 チューリップの気
  一、樹木の木を感ずる
  二、ネックレスの気
  三、チャクラ
  四、背中を感ずる
  五、自己を見る

第九章 再び台湾へ
  一、龍山寺の境内にて
  二、無縁仏の寺
  三、九〓と玉女宮

第十章 観想法と行者ツォンカパ
  一、観想法と憑依
  二、文殊の観想法
  三、修験道と観想法

第十一章 自己空間の変容
  一、自己空間と観想法
  二、「裏返し」の自己空間

第十二章 観想法と聖なるもの
  一、宗教の定義
  二、観想法の本質

あとがき

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

もくじ

はじめに

第一章 日常の秘儀
  一、仏塔を回る女性
  二、日常のなかの秘儀
  三、古典ヨーガと密教的ヨーガ

第二章 気を感ずる
  一、観自在像の前で踊る人
  二、「前世を見る会」
  三、耳の後ろの痛み
  四、「成就法を試みる会」

第三章 文殊を見たツォンカパ──チベット仏教と観想法
  一、北京の雍和宮にて
  二、ゲルク派の祖ツォンカパ
  三、神仏を眼前に見ること
  四、チベットの仏教

第四章 ヒンドゥー教の観想法
  一、ベナーレスのカーリー女神
  二、ヒンドゥー教の観想法

第五章 台湾の道院にて
  一、再会──三清宮
  二、叫び声──宝湖宮
  三、無形の師の命ずるままに──谷関大道院

第六章 クリシュナ神の幻力
  一、神を見る女性
  二、「神はどこから入るのか」
  三、神が「降りた」後で
  四、成就法と献信

第七章 身体を貫く龍神
  一、揖斐峡の旅館にて
  二、夜叉ケ池の龍神伝説

第八章 チューリップの気
  一、樹木の木を感ずる
  二、ネックレスの気
  三、チャクラ
  四、背中を感ずる
  五、自己を見る

第九章 再び台湾へ
  一、龍山寺の境内にて
  二、無縁仏の寺
  三、九〓と玉女宮

第十章 観想法と行者ツォンカパ
  一、観想法と憑依
  二、文殊の観想法
  三、修験道と観想法

第十一章 自己空間の変容
  一、自己空間と観想法
  二、「裏返し」の自己空間

第十二章 観想法と聖なるもの
  一、宗教の定義
  二、観想法の本質

あとがき

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