- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年12月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 544
- ISBN:
- 9784041673713
第3の人生の始まり つれづれノート(15)
- 著者 銀色 夏生
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年12月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 544
- ISBN:
- 9784041673713
「つれづれノート」シリーズ、待望の復活!
宮崎への移住から四年、銀色親子が東京へ帰ってきた! 娘の受験や息子の転校といった難しいイベントを経ながらも、旅人のような視点で日々を鋭く軽快に綴る。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「第3の人生の始まり つれづれノート(15)」感想・レビュー
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なんだか読みづらくてなかなか進まなかった。。。文章中に「田中圭」くんの名前が出てきてなんだかうれしかった。2018年07月17日13人がナイス!しています
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初めて付箋をつけながらつれづれを読む。好きになるのは人単位じゃなく、人の中のある時期のある部分、人が境目じゃない。死んでるのが普通と思えば、生きていることはすごく一瞬ですごく面白い、価値観はほとんど全 …続きを読む2013年03月01日8人がナイス!しています
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正直このひとにはもう詩だけ書いていて欲しい。あくまでも一読者の気持ちとしては。何故エッセイになると言葉を選ばないのだろう。はっとすることを書いている一方で《してあげた》という表現が多いことになんとなく …続きを読む2009年06月12日6人がナイス!しています