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「図書館戦争」シリーズ 絶賛発売中!
「別冊 図書館戦争II」感想・レビュー
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個人的にはI(ファースト)よりII(セカンド)の方が楽しめたかも。有川さんの旦那さま、グッドジョブ!です。ついでながら、IIIに続いても不自然さはないよ。2012年05月05日409人がナイス!しています
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初読。作中では恋愛慣れしている設定でも、そうとは思えない言動が気になっていた彼女の話。読んでる最中のハラハラ感も、終わってみれば作者にはサスペンス書いてもらっても面白そうと思えてよかった。物語の着地点の付け方 …続きを読む2008年08月01日407人がナイス!しています
著者紹介
有川 浩(ありかわ・ひろ)
高知県生まれ。
第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。
その後、『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で、 4年連続ブクログ大賞を受賞。
他著作に『シアター!』『フリーター、家を買う。』『三匹のおっさん』『阪急電車』 『ラブコメ今昔』『海の底』『レインツリーの国』『ストーリー・セラー』 『ヒア・カムズ・ザ・サン』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『キャロリング』 などがある。
第10回電撃小説大賞『塩の街 wish on my precious』で2004年デビュー。
2作目の『空の中』が絶賛を浴び、『図書館戦争』シリーズで大ブレイク。
その後、『植物図鑑』『キケン』『県庁おもてなし課』『旅猫リポート』で、 4年連続ブクログ大賞を受賞。
他著作に『シアター!』『フリーター、家を買う。』『三匹のおっさん』『阪急電車』 『ラブコメ今昔』『海の底』『レインツリーの国』『ストーリー・セラー』 『ヒア・カムズ・ザ・サン』『空飛ぶ広報室』『明日の子供たち』『キャロリング』 などがある。