ラスト ラン

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2011年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784048741637

ラスト ラン

  • 著者 角野 栄子
  • イラスト 杉基 イクラ
  • デザイン 坂川事務所
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2011年01月28日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
232
ISBN:
9784048741637

「魔女の宅急便」の著者が、死別した母との再会を描く自伝的小説! 

74歳のイコさんは東京から岡山まで、5歳の時に死別した母の生家をバイクで訪ねるという、思い切った行動に出る。イコさんはその家で、自分は幽霊だという少女時代の母に出会うが……!?

人物相関図

  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

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「ラスト ラン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 一世を風靡した服飾設計者で単車乗りの70歳を超えた女性。最後にもう一度、単車に乗る。小さい時に亡くなった母の実家の岡山へ。母が12歳の時の写真を持って。でかけた先で会ったのは、12歳の頃の母の幽霊。2 一世を風靡した服飾設計者で単車乗りの70歳を超えた女性。最後にもう一度、単車に乗る。小さい時に亡くなった母の実家の岡山へ。母が12歳の時の写真を持って。でかけた先で会ったのは、12歳の頃の母の幽霊。2人でそこから単車の旅。単車旅行(touring)好きにはたまらないお話。最後に母に娘であることを話す。ちょっと怪しげだけど、ちょっとほのぼの。 …続きを読む
    kaizen@名古屋de朝活読書会
    2014年11月19日
    146人がナイス!しています
  • バイクが趣味の74歳のイコさん。ある日、亡くなったはずの母親が、少女の姿となって現れます。ふたりは一緒に旅に出るのですが…。ユーモアを交えつつも、切なさが漂います。角野さん自身も5歳のときにお母さんを バイクが趣味の74歳のイコさん。ある日、亡くなったはずの母親が、少女の姿となって現れます。ふたりは一緒に旅に出るのですが…。ユーモアを交えつつも、切なさが漂います。角野さん自身も5歳のときにお母さんを亡くしたとか。イコさんの母親への想い、老いの嘆きは角野さん自身と重なります。ラストは予想したものとはちょっと違いました。大事なことから逃避してしまった印象。ふーちゃんはこれでいいのかな。 …続きを読む
    はる
    2015年12月31日
    65人がナイス!しています
  • 楽しいファンタジーでした。割とこうゆーの好きですよ(笑。短いし読み易いからお勧めにしておきましょうかね。 楽しいファンタジーでした。割とこうゆーの好きですよ(笑。短いし読み易いからお勧めにしておきましょうかね。
    BlueBerry
    2013年10月17日
    49人がナイス!しています

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著者紹介

写真:角野 栄子(かどの・えいこ)

角野 栄子(かどの・えいこ)

東京深川生まれ。児童文学作家。『魔女の宅急便』『ラストラン』など、数多くの作品を生み出してきた。サンケイ児童出版文化賞、路傍の石文学賞、旺文社児童文学賞、野間児童文芸賞、小学館文学賞など受賞多数。紫綬褒章に続き、2014年旭日小綬章受賞。

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