- 著者 押井 守
- 著者 岡部 いさく
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年03月03日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784757741447
戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA
- 著者 押井 守
- 著者 岡部 いさく
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2008年03月03日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 単行本
- ページ数:
- 336
- ISBN:
- 9784757741447
戦争を描き続けた男・押井守と戦争を語り続けてきた男・岡部いさくが<戦争の本質>に迫る!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「戦争のリアル Disputationes PAX JAPONICA」感想・レビュー
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挫折。映画監督押井守と軍事評論家岡部いさくの対談。押井の軍オタぐあいとその饒舌ぶりに驚愕するが途中でもういいと感じた。兵器の話を立て続けにバラバラと語られてもだからどうしたと言いたくなる。自分も軍オタ …続きを読む2016年08月09日47人がナイス!しています
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押井守の軽空母&ハリアー推しがとにかく印象に残る。小銃から軍艦までどの兵器に関する意見でも、押井の考えには一貫性があり、二つの原則が読み取れる。第一、兵器はそれを使う兵士に似合うものでなければならない …続きを読む2020年01月12日2人がナイス!しています
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89式小銃から始まって軽空母で終わるという、ひたすら各論についての語りに徹することで「戦争のリアル」を導き出すという企画は面白いんだが、ちょっとマニアック過ぎて今の自分には消化しきれず。研鑽を積んで出直 …続きを読む2017年06月04日2人がナイス!しています