やがて消えゆく我が身なら

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044070021

関連作品有り

やがて消えゆく我が身なら

  • 著者 池田 清彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年05月24日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
256
ISBN:
9784044070021

ヒトの死亡率100%――誰であろうが同じです。

「ぐずぐず生きる」「八〇歳を過ぎたら手術は受けない」「がん検診は受けない」――。飾らない人生観と独自のマイノリティー視点で、現代社会の矛盾を鋭く突く! 生きにくい世の中を快活に過ごす指南書。
  • ニコニコカドカワ祭り2021
    ニコニコカドカワ祭り2021

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「やがて消えゆく我が身なら」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 生命倫理の問題を噛み砕いて書いた名著だす。 書きたい事は山盛りなんだが一章、一章が一晩中語り明かせるであろう密度の濃いセンテンスなのにこんな分かりやすく書いた著者はただもんじゃねえな!ただもんじゃねぇ 生命倫理の問題を噛み砕いて書いた名著だす。 書きたい事は山盛りなんだが一章、一章が一晩中語り明かせるであろう密度の濃いセンテンスなのにこんな分かりやすく書いた著者はただもんじゃねえな!ただもんじゃねぇ! 中島義道に傾倒して形而上学的思索を延々とし自家薬籠中毒者だった過去の自分に言ってあげたい。 「どうせ死ぬんだし気楽にいこうぜ」と! …続きを読む
    おじいやん featuring おじいちゃん( ̄+ー ̄)
    2017年11月13日
    52人がナイス!しています
  • だいぶ前、横浜市にある伝説のブックカフェ「まったり家」で出会ったエッセイ。専門である生物や昆虫に関する文も少なくないけど、本全体に漂うのは身も蓋もなさ(著者ご自身も述べているが)。そこが面白い。『死の だいぶ前、横浜市にある伝説のブックカフェ「まったり家」で出会ったエッセイ。専門である生物や昆虫に関する文も少なくないけど、本全体に漂うのは身も蓋もなさ(著者ご自身も述べているが)。そこが面白い。『死の恐怖も宗教も脳の開発品であることは共通している。こういうのもマッチポンプというのだろうか』『東照宮はガキばかりである。ガキの喧騒の中で見る神社ほど興醒めなものはない』こんな感じです。けっこう好きですね、この言い切っちゃうとこ。時折オヤジ臭さも漂うけどそこは愛嬌ってことで。 …続きを読む
    Tui
    2015年10月25日
    24人がナイス!しています
  • 約15年前に書かれた本。 生命とは、体感する時間とはと生命について書いてあったと思ったら、早期発見、早期治療は業界の利益誘導になる、体調が悪くなったら行くものだ。遺伝的な先天性と、環境による後天的な発 約15年前に書かれた本。 生命とは、体感する時間とはと生命について書いてあったと思ったら、早期発見、早期治療は業界の利益誘導になる、体調が悪くなったら行くものだ。遺伝的な先天性と、環境による後天的な発展についてとか、情報が遮断されてる人々の選択肢のなさについて書いてあり、イラク人質の自己責任論についても書かれてた。アレは自己責任じゃなく拉致した奴等が悪い。蚊帳の外だった事に対する腹癒せだとか。ブラックバスと人間の外来種に対する考え方も興味深い。 …続きを読む
    こも 零細企業営業
    2019年09月08日
    14人がナイス!しています

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