- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年11月30日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047881884
能登・キリコの唄
- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年11月30日
- 判型:
- B6変形判
- 商品形態:
- 新書
- ページ数:
- 208
- ISBN:
- 9784047881884
キリコ祭りの能登半島を舞台にした長編トラベルミステリ!
東京で銀行強盗が発生。現場にいた青年の活躍により強盗は逮捕され事件は解決したかに思われたのだが……。さらなる事件を追い十津川警部は能登半島へ飛んだ!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「能登・キリコの唄」感想・レビュー
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お祭り系十津川警部。すでにおなじみとなった十津川警部が、事件関係者を追って東京と能登を行き来する。前から疑問だが、捜査のためとはいえ刑事ってこんなに各地を飛びまわれるものなのだろうか。2014年08月08日2人がナイス!しています
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孤児院の前に「キリ」と書かれた箱に入れられていた子供。 大人になってからの事件に出生が関係しているかもしれないと捜査が始まる。 能登にキリコというものがあることを知った。 一度、見に行きたいと思った。 …続きを読む2012年01月16日1人がナイス!しています
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強盗事件での英雄が,あのような結末を迎えるとはね.2015年08月09日0人がナイス!しています