- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041527771
十津川警部「記憶」
- 著者 西村 京太郎
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2007年10月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 272
- ISBN:
- 9784041527771
「SL、桜、二人の男女」被害者の記憶をもとに十津川警部が事件を追う!
東京郊外で発生した若手カメラマン誘拐事件。しかし犯人からの要求はなく、3日後にカメラマンは保護された。十津川警部率いる捜査一課が事件を担当するが、事態は意外な展開に……。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「十津川警部「記憶」」感想・レビュー
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再読。とっくに桜の季節は終わってるけど、美しく咲き誇る桜が目に浮かぶ。 でも本当、タイトルに十津川警部ってある割に中々警部出てこないのよねコレ2017年07月23日6人がナイス!しています
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忘れもしない、自分にとって初めて「自分の本」になった西村京太郎先生の作品。おばあちゃんに買ってもらった本。先生作品を読んだ順番でも、かなり最初の頃なので、奇遇ながら、自分の「記憶」としてかなり大きな位 …続きを読む2014年03月28日6人がナイス!しています