うさ恋。2 おまえ、輝いてるぜ!

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年02月21日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757721692
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うさ恋。2 おまえ、輝いてるぜ!

  • 著者 野村 美月
  • イラスト 森永 こるね
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2005年02月21日
判型:
その他
商品形態:
文庫
ISBN:
9784757721692

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「うさ恋。2 おまえ、輝いてるぜ!」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 恋ちゃんがきましたね!題名が「うさ恋。」で主人公の幼馴染の名前が「恋」なんだから、彼女もヒロインの一人かなと思いましたが、やはり来てくれました。正直、真雪より恋の方がかわいいと思います。なんか切なそう 恋ちゃんがきましたね!題名が「うさ恋。」で主人公の幼馴染の名前が「恋」なんだから、彼女もヒロインの一人かなと思いましたが、やはり来てくれました。正直、真雪より恋の方がかわいいと思います。なんか切なそうだし、応援したくなりました! …続きを読む
    マッキー
    2010年02月18日
    4人がナイス!しています
  • ドタバタにして支離滅裂。 ドタバタにして支離滅裂。
    た〜
    2014年10月16日
    2人がナイス!しています
  • 正直、恋の独白から漏れ出る微妙な心情は、後の野村美月さんの作品で見られる恋愛における煩悶のような感覚を味合わせてくる。やっぱりバランスなんだとは思う。彼女の心情を知るには一人称では、ああならざるを得な 正直、恋の独白から漏れ出る微妙な心情は、後の野村美月さんの作品で見られる恋愛における煩悶のような感覚を味合わせてくる。やっぱりバランスなんだとは思う。彼女の心情を知るには一人称では、ああならざるを得ない。だからこそのトラブルなんだろう。ただ、やっぱり最初から真雪と恋で揺れるような展開だったら、もっと良かったのかもしれない。あまりにも恋が自己犠牲を払っていることに誰も気づかないような雰囲気を見せてくるので、それとのギャップが少しキツイ物を感じてしまう。だからといって幼なじみ強調するのも少し違うのか……? …続きを読む
    神尾裕太@もう資格持ち
    2014年05月05日
    2人がナイス!しています

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