巨大投資銀行(上)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784043755042

巨大投資銀行(上)

  • 著者 黒木 亮
  • デザイン 多田 和博
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年10月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
576
ISBN:
9784043755042

国際金融小説の新たな金字塔

旧態依然とした邦銀を飛び出した桂木英一は、ウォール街の投資銀行に身を投じた。数々の案件を通じて成長する桂木の前に、「伝説の男」竜神宗一が現れる。世界金融の激変期を圧倒的なリアリティと迫力で描く。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

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「巨大投資銀行(上)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読むのに時間はかかったけど読み応えありました。しかもわかりやすいし、最後に用語集もついていて金融について学ぶにはもってこいです。バブルの頃は投資ファンドからのは読んだ事はありますが、投資銀行からのは読 読むのに時間はかかったけど読み応えありました。しかもわかりやすいし、最後に用語集もついていて金融について学ぶにはもってこいです。バブルの頃は投資ファンドからのは読んだ事はありますが、投資銀行からのは読んだ事はなかったですけどリアリティがあり、日本人はアメリカに比べると金融については知識がなく、遅れているのが露呈したような気がします。今はさすがにそこまでの差はないと思いますけど。ただ日系企業と外資系の働き方や考え方の違いがいろこく描かれていて外資系働くのかもしくは日本の会社で働くのか参考になります。 …続きを読む
    ジェンダー
    2014年04月11日
    39人がナイス!しています
  • bluge bracket 本書によれば元来証券引受のシンジケート団において最大額を引受け販売する証券会社を指し、転じて世界上位数社の巨大投資銀行を意味すると。そんな金融世界で活躍する日本人のサクセス bluge bracket 本書によれば元来証券引受のシンジケート団において最大額を引受け販売する証券会社を指し、転じて世界上位数社の巨大投資銀行を意味すると。そんな金融世界で活躍する日本人のサクセスストーリーかあるいは悲喜劇か。名が一字違う人物や会社さらには実在の人物や会社も次々と登場する。ネットの著者インタビューにその辺のルールは100%以上の事実を実名、90%を1文字変えて使用したとあった。1985年のプラザ合意から1990年初めのバブル崩壊が囁かれ始めた頃までを入魂の筆致で描いてみせた。下巻へ。 …続きを読む
    B-Beat
    2014年04月24日
    26人がナイス!しています
  • ソロモン・ブラザーズのトレーダーを勤めていた明神茂(本書では竜神宗一。)をモデルに、外資系銀行を描いた物語。黒木の商社マン小説と違った視点が味わえる。物語のはじまりは1985年。この頃は、東京証券取引 ソロモン・ブラザーズのトレーダーを勤めていた明神茂(本書では竜神宗一。)をモデルに、外資系銀行を描いた物語。黒木の商社マン小説と違った視点が味わえる。物語のはじまりは1985年。この頃は、東京証券取引所には立会場があり、アナログで株の売買をしていた。現代のインターネットやコンピュータありきの感覚で読んでいたので、時代状況に混乱することもあった。金融用語が複雑だけど、裁定取引について「なるほど!」と感心する。 …続きを読む
    ヤギ郎
    2020年05月20日
    20人がナイス!しています

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