四畳半神話大系

アニメ化作品

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2008年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784043878017

アニメ化作品

四畳半神話大系

  • 著者 森見 登美彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2008年03月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
416
ISBN:
9784043878017

妄想してないで、とっとと恋路を走りやがれ!

私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。できれば1回生に戻ってやり直したい! 4つの並行世界で繰り広げられる、おかしくもほろ苦い青春ストーリー。

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「四畳半神話大系」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 京大生が綴る妄想アナクロニズム小説。灰色の受験生生活をようやく脱して、大学で「薔薇色のキャンパスライフ」を送らんとする「私」の手記のスタイルをとる。本書の特質は、そこで4つのパラレルワールドを妄想する 京大生が綴る妄想アナクロニズム小説。灰色の受験生生活をようやく脱して、大学で「薔薇色のキャンパスライフ」を送らんとする「私」の手記のスタイルをとる。本書の特質は、そこで4つのパラレルワールドを妄想するところにある。すなわち、映画サークル「みそぎ」、「弟子求む」、ソフトボールサークル「ほんわか」、秘密機関「福猫飯店」がそれである。4つの物語は、それぞれこれらの学生生活を生きるのであるが、そこでのエピソードには共通項が多い。すなわち、「神話」の祖型となる物語群である。これらが、トータルに開示された時、そこに⇒ …続きを読む
    ヴェネツィア
    2019年02月02日
    901人がナイス!しています
  • 森見登美彦の本では一番面白いという話を聞いて読んでみた。面白かった。4つのパラレルワールドが微妙にクロスし、登場人物たちがいきいきと跳ねている感じ。アニメ化されたようだが、読んでみて元気が出る本である 森見登美彦の本では一番面白いという話を聞いて読んでみた。面白かった。4つのパラレルワールドが微妙にクロスし、登場人物たちがいきいきと跳ねている感じ。アニメ化されたようだが、読んでみて元気が出る本である。 …続きを読む
    遥かなる想い
    2011年04月02日
    830人がナイス!しています
  • 嗚呼、素晴らしき哉、男汁ワールド!本作は、四畳半というコンパクトながら果てしない可能性を持つ不思議空間を、独特の語り口も鮮やかに魅せています。非モテで怠惰で自意識過剰、こんな私に誰がした。それは間違い 嗚呼、素晴らしき哉、男汁ワールド!本作は、四畳半というコンパクトながら果てしない可能性を持つ不思議空間を、独特の語り口も鮮やかに魅せています。非モテで怠惰で自意識過剰、こんな私に誰がした。それは間違いなく奴のせい。今日も呪詛を唱えつつ、もちぐまを握り締め、猫ラーメンをすする・・・。ダメ学生の描きっぷりはもはや匠の技。なじみキャラの登場や仕掛けがあって、何かと楽しい。哀れで可笑しい青春モノをご所望の際は、森見さんが◎。 …続きを読む
    めろんラブ 
    2010年02月26日
    781人がナイス!しています

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著者紹介

森見 登美彦(もりみ とみひこ)

2003年に『太陽の塔』で第15回日本ファンタジーノベル大賞を受賞し、2006年『夜は短し歩けよ乙女』で山本周五郎賞、本屋大賞(2位)などを受賞。 京都を作品の主な舞台とし、独自の語り口で日本の新しいファンタジーを切り拓く話題作家。

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