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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2006年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
624
ISBN:
9784043759026

閃光

  • 著者 永瀬 隼介
  • デザイン 緒方 修一
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2006年05月25日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
624
ISBN:
9784043759026

昭和最大のミステリーの“真実”を炙り出す、犯罪小説の金字塔!

3億円強奪――。34年前の大事件は何故に未解決に終わったのか。全国民が注視するなか、警察組織はいかなる論理で動いていたのか? 大事件の真相を炙り出す犯罪小説の会心作。


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「閃光」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 読後には深く「読んだぁ~」と唸っしまうぐらい面白かった一冊でした。あの三億円事件をベースに当時の捜査関係者が定年退職を目前にその真相の決着をつけるという感じなんですが、その過程を読み進めている時のワク 読後には深く「読んだぁ~」と唸っしまうぐらい面白かった一冊でした。あの三億円事件をベースに当時の捜査関係者が定年退職を目前にその真相の決着をつけるという感じなんですが、その過程を読み進めている時のワクワクした自分の心の状態と言ったら尋常じゃなかったですよ。それから、老刑事と若い刑事2人の刑事の掛け合いからは、いつ空中分解しても可笑しくないのに心底では認めあっているんだろうなぁ~と微笑ましくなったりという思いで読み進めました。しかも、読後にこの内容が本当の真相なんじゃないかと思わせるほどの緻密さで驚いたな。 …続きを読む
    ちょこまーぶる
    2018年08月04日
    63人がナイス!しています
  • 三億円事件をモチーフにしたミステリーとしてはなかなかよく出来ている。ただ少しだけフーダニッドの部分が強引かつ弱い。ラストの対決が今一つ感情移入できないのは、殺人犯の描き方がやはり今一つ足りないのかなあ 三億円事件をモチーフにしたミステリーとしてはなかなかよく出来ている。ただ少しだけフーダニッドの部分が強引かつ弱い。ラストの対決が今一つ感情移入できないのは、殺人犯の描き方がやはり今一つ足りないのかなあ…特筆すべきは片桐、杉田の肉弾戦。アホだな~と思いつつもこういうぶつかりあいは血沸き肉躍る。男って馬鹿ね(笑) …続きを読む
    GaGa
    2011年07月22日
    39人がナイス!しています
  • ◎いわゆる「3億円事件」。この事件についてはその衝撃度、話題沸騰ぶりが記憶の片隅にある程度。そんな自分が迷宮入りしあっさりと時効が成立したこの事件の背景を改めて窺い知ってみると「やはり、そんなものだろ ◎いわゆる「3億円事件」。この事件についてはその衝撃度、話題沸騰ぶりが記憶の片隅にある程度。そんな自分が迷宮入りしあっさりと時効が成立したこの事件の背景を改めて窺い知ってみると「やはり、そんなものだろうな」と妙に納得がいく。登場人物は多く、それぞれの濃淡というか強弱によって感じ入ったりあるいは物足りなさを感じたり、納得したり、懐疑的になったり。そういう細部の理論的構成をあれこれと重箱の隅をつつくように読むよりは、眼前に繰り広げられる壮絶な描写を想像力逞しく一気に読み切る方が楽しいだろうとは思うけれど。 …続きを読む
    B-Beat
    2015年05月31日
    34人がナイス!しています

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