小説 ザ・ゼネコン

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年04月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
466
ISBN:
9784041643181

小説 ザ・ゼネコン

  • 著者 高杉 良
  • デザイン 片岡 忠彦
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年04月23日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
466
ISBN:
9784041643181

政官との癒着、談合体質、蠢く闇社会・・・。建設産業の暗部に迫る問題作!

バブル前夜、銀行調査役の山本泰世は、準大手ゼネコンへの出向を命じられる。そこで目にしたのは建設業界のダーティーな面だった。政官との癒着、談合体質、闇社会との関わり――日本の暗部に迫った問題作。


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「小説 ザ・ゼネコン」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 面白かった。リアリティ重視のせいか派手な展開はないけれど、男の嫉妬や金の怖さといったものがじわじわとしみてくる。設定がバブル崩壊の前であったり、容易に連想できてしまう実在した個人や企業名から想像を膨ら 面白かった。リアリティ重視のせいか派手な展開はないけれど、男の嫉妬や金の怖さといったものがじわじわとしみてくる。設定がバブル崩壊の前であったり、容易に連想できてしまう実在した個人や企業名から想像を膨らませるのも一興だ。 …続きを読む
    佐島楓@勉強中
    2013年11月16日
    17人がナイス!しています
  • 著者の描く銀行の中の人間模様は、妙にリアルで生々しい。特に人事異動の内幕は、そういう部署に縁がない自分にもこういうふうに異動が決まっていくのかと変に説得力がある。今回はゼネコンが舞台ということで、また 著者の描く銀行の中の人間模様は、妙にリアルで生々しい。特に人事異動の内幕は、そういう部署に縁がない自分にもこういうふうに異動が決まっていくのかと変に説得力がある。今回はゼネコンが舞台ということで、また自分の知らない世界が覗けると期待していた。しかし、僅か一年の間の物語であり、著者が描く濃厚な会社の内情のいつもの作品と比べるとちょっとあっさり終わってしまったかんがある。 …続きを読む
    rogouzin
    2015年08月27日
    1人がナイス!しています
  • 高度経済成長期、バブル時代、 その中で蔓延していたゼネコンの談合体質。 当時としての認識は必要悪、だったのかもしれない。 銀行と建設業界を行き来する主人公の視点から、当時の業界像が浮かび上がる。 高度経済成長期、バブル時代、 その中で蔓延していたゼネコンの談合体質。 当時としての認識は必要悪、だったのかもしれない。 銀行と建設業界を行き来する主人公の視点から、当時の業界像が浮かび上がる。
    IPAと、パイントグラス
    2015年03月11日
    1人がナイス!しています

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