- 著者 大石 静
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041750025
究極のいい女
- 著者 大石 静
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2006年01月25日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 192
- ISBN:
- 9784041750025
切なく味わい深い男と女の心模様。
究極のいい女とは?男だけのロマンティシズムとは?・・・数々の恋愛ドラマ話題作を放つ著者が綴る、大人の恋と人生にエールを送るエッセイ。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「究極のいい女」感想・レビュー
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愉快痛快エッセイ。友人がケラケラ笑いながら読んでいるので気になり、借りた。うちのストライクエッセイやないかい。ケラケラ声をあげながら読むのは浅田次郎さんエッセイぐらいだったが、大石静さん追加。教育・寿 …続きを読む2014年09月07日9人がナイス!しています
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「究極の」に惹かれ手に取る私は単純かな。ぶっちゃけた方で面白く読んだ。結局のところ、肝心な「究極のいい女」とは何ぞやであったが(笑)居酒屋で隣あって酒を酌み交わしへべれけでお喋りしたいかな。2017年01月26日1人がナイス!しています
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図書館本。女性脚本家のエッセイ。15年前の発汗なので内容古いけど、仕事で結構尊敬する先輩から飲み屋で聞く話みたいな。 とりあえず写真映る時は鼻から息吐いて口角上げるか 笑2015年07月07日1人がナイス!しています