EAT-MAN(19)

EAT-MAN(19)

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2003年09月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784840224796
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EAT-MAN(19)

  • 著者 吉富 昭仁
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2003年09月27日
判型:
B6判
商品形態:
コミック
ページ数:
226
ISBN:
9784840224796

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「EAT-MAN(19)」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 食べる人が凄い事になったな。腹ペコアオムシだったのかもしれない。 食べる人が凄い事になったな。腹ペコアオムシだったのかもしれない。
    北白川にゃんこ
    2021年02月26日
    2人がナイス!しています
  • ところどころ見たことある気がするんだけどOVA見たんだったかな。絵も話も骨格がしっかりしていてそれでいて読み味は軽いので安心してどんどん読める。話も伏線を重ねたりしていて作者の遊んでる感が楽しい。この頃 ところどころ見たことある気がするんだけどOVA見たんだったかな。絵も話も骨格がしっかりしていてそれでいて読み味は軽いので安心してどんどん読める。話も伏線を重ねたりしていて作者の遊んでる感が楽しい。この頃のもっさりしたデザインのSFは結構好きです。愛すべき時代の漫画だと思います。 …続きを読む
    きのと
    2016年04月20日
    2人がナイス!しています
  • 今は無き雑誌・電撃コミックガオにて連載された、吉富先生の不朽の名作。『冒険屋』という一風変わった職業が認知された世界で、食べたものをメタモルフォーゼさせて再生する事が出来る男『ボルト・クランク』が、様 今は無き雑誌・電撃コミックガオにて連載された、吉富先生の不朽の名作。『冒険屋』という一風変わった職業が認知された世界で、食べたものをメタモルフォーゼさせて再生する事が出来る男『ボルト・クランク』が、様々な冒険を請け負うハードボイルドなSFファンタジー。エピソードごとの起承転結がかなり練られており、最後の一言を見ては感心させられました。僕的には9巻の『BIG GENERATOR』が特にお気に入りです。 …続きを読む
    ゆず太
    2012年02月11日
    2人がナイス!しています

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