古代史の基礎知識

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2005年03月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047033733

古代史の基礎知識

  • 著者 吉村 武彦
  • デザイン 角川書店装丁室
  • 定価: 円(本体円+税)
発売日:
2005年03月09日
判型:
四六判
商品形態:
単行本
ページ数:
352
ISBN:
9784047033733

邪馬台国から平安京まで、古代史の流れと用語を知るための基本講座。

〈目次〉
はじめに
1 クニの首長
1-1 定住社会の成立
1-2 弥生時代の暮らし
1-3 弥生のクニ、都市、ムラ
1-4 邪馬台国の時代
1-5 前方後円墳のネットワーク
1-6 巨大古墳の時代
1-7 群集墳の盛行
2 王権と国家
2-1 ヤマト王権の成立
2-2 倭の五王の時代
2-3 継体・欽明朝と「内乱」
2-4 推古女帝の誕生
2-5 大化の改新
2-6 律令制の形成
2-7 都城の成立
2-8 平城京の時代
2-9 長岡京と平安京
2-10 平安初期の王権
2-11 遣唐使(外交と遣使)
3 貴族のまつりごと
3-1 貴族とはなに
3-2 奈良時代の天皇と貴族の争い
3-3 蝦夷と律令国家
3-4 摂関政治のはじまり
3-5 格と式による法的支配
3-6 平安時代の政務
3-7 平安時代の地方支配のしくみ
3-8 武士の起こりと軍事制度
3-9 藤原氏の繁栄
4 人々の生活と信仰・文化
4-1 ライフサイクル
4-2 勤務と暮らしぶり
4-3 税と貨幣
4-4 交通と流通
4-5 信仰と宗教
4-6 役所と寺社
4-7 文字の世界
4-8 国号と天皇
図版出典一覧
索引
執筆者略歴/執筆分担


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「古代史の基礎知識」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • そうそう、こういう本が読みたかった!読みやすい平易な文章で、重要トピックごとにまとめられていて、参考文献と索引がしっかりしている。手堅くわかりやすいけれど、地味で淡々としているから読み通すのはそれなり そうそう、こういう本が読みたかった!読みやすい平易な文章で、重要トピックごとにまとめられていて、参考文献と索引がしっかりしている。手堅くわかりやすいけれど、地味で淡々としているから読み通すのはそれなりに根性がいる、つまり教科書みたいな本。なんだか懐かしい気がしたのは、だからなのね。範囲は縄文から平安中期までという私的ど真ん中、「人々の生活と信仰・文化」の章だけでも本体1700円(良心的!)におつりがきそう。惜しいのは律令制以前への言及の少なさだけど、参考資料がないから仕方ないか。 …続きを読む
    2016年11月27日
    6人がナイス!しています
  • 原始から摂関期に至るまでを、3人の執筆者によって概観したもの。最終章は宗教史・生活史といったテーマによってまとめられていたのが興味深かったです。日本史の暗黒時代とよばれる紀元2~3世紀の古代国家の形成 原始から摂関期に至るまでを、3人の執筆者によって概観したもの。最終章は宗教史・生活史といったテーマによってまとめられていたのが興味深かったです。日本史の暗黒時代とよばれる紀元2~3世紀の古代国家の形成過程や、法隆寺再建論争など、文献史学と考古学の両面における史料からアプローチしているので、多角的に古代史を理解することが可能です。推古に始まる古代の女性天皇については、一貫して「男性の有力後継者が表れるまでの中継ぎ」としての見解を主張していた点が特に印象的でした。 …続きを読む
    ねがすぱ
    2011年07月31日
    0人がナイス!しています

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