ちっちゃな雪使いシュガー

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2002年08月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
260
ISBN:
9784829114520
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ちっちゃな雪使いシュガー

  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2002年08月20日
判型:
文庫判
商品形態:
文庫
ページ数:
260
ISBN:
9784829114520

ピュアな気持ちがよみがえる

妖精の国から修行のために人間界にやってきたシュガー。彼女のせいで、サガの日常は大忙しに! 六花の妖精シュガーと少女サガの、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける、ハートフルコメディ。 妖精の国から修行のために人間界にやってきたシュガー。彼女のせいで、サガの日常は大忙しに! 六花の妖精シュガーと少女サガの、たっぷり笑えてちょっぴり泣ける、ハートフルコメディ。

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「ちっちゃな雪使いシュガー」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • アニメのシュガーが好きなら絶対に読まない方がいいです アニメのシュガーが好きなら絶対に読まない方がいいです
    gief
    1970年01月01日
    1人がナイス!しています
  • 著者曰く、この小説版は「二卵性双生児の妹」とのこと。アニメ本編と違って、サガの性格がちょっと「キツい」し、シュガーもかなり「毒舌」。小説完全オリジナルストーリーだが、アニメでもコミックでも小説でも、シ 著者曰く、この小説版は「二卵性双生児の妹」とのこと。アニメ本編と違って、サガの性格がちょっと「キツい」し、シュガーもかなり「毒舌」。小説完全オリジナルストーリーだが、アニメでもコミックでも小説でも、シュガーの「落書」のエピソードは、多少形は違っても絶対に外せない「定番」のようだ。 …続きを読む
    えすてい
    1970年01月01日
    0人がナイス!しています
  • ほんわかしたファンタジー。来るべき別れが描かれないのは良いのか悪いのか・・・ ほんわかしたファンタジー。来るべき別れが描かれないのは良いのか悪いのか・・・
    た〜
    2012年04月25日
    0人がナイス!しています

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