- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月08日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784043560035
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2002年03月08日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 290
- ISBN:
- 9784043560035
ほら、四人の女性の恐怖の叫びが聞こえてくる。
ドラマティックなラブストーリーにあこがれる理沙は激しい雨の日、素敵な男性と出会った--「ドラマティックシンドローム」ほか。奇妙な世界に迷いこみ、恐怖のあまり絶叫した、四人の美女たちの物語。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「世にも奇妙な物語 小説の特別編 悲鳴」感想・レビュー
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テレビで見ていてもそうなんですが、ストーリーテラーのプロローグとエピローグが一番ドキドキします。4編ともいかにも「世にも奇妙な物語」ぽい。映像で見たくなりました。「おばあちゃん」のラストに一番驚かされ …続きを読む2019年12月15日14人がナイス!しています
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これ読んだことあったかも(^^;) どれも軽い読後感。『仇討ちショー』以外は'悲鳴'とはちょっと違うような…2014年08月17日5人がナイス!しています
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あだ討ちショーがこわいっすね。やればやられる。それを盛り上げるマスコミ。怖い怖い。おばあちゃんの話もさいごにじわっと怖い。柊留美は朝ドラで人気でた子役だけど、大成はしなかったなあ2013年09月17日3人がナイス!しています