- 著者 フレドリック・ヒューブナー
- 訳者 法村 里絵
- 著者 フレドリック・ヒューブナー
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年05月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 528
- ISBN:
- 9784042921011
ローラに何がおきたのか
- 著者 フレドリック・ヒューブナー
- 訳者 法村 里絵
- 著者 フレドリック・ヒューブナー
- デザイン 角川書店装丁室
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2003年05月24日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 528
- ISBN:
- 9784042921011
過去の檻に囚われる美貌の女流画家。心理サスペンス。
美貌の女流画家にかかった夫殺しの容疑。自殺を図った妻は犯行を認めたと思えるようなうわごとを発し、舞台は緊迫の法廷劇へ……封印された記憶、25年前の不審死、衝撃の過去が次々ヴェールを脱ぎ始めるのだが。
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「ローラに何がおきたのか」感想・レビュー
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失われた記憶の断片と背景から殺人事件の弁護のために奔走する精神科医、女性弁護士、そして犯人とされてるローラのやりとりだが、なんとなくテンポが重たくアイディアはおもしろいが飽きてくる。2009年03月19日0人がナイス!しています