- 著者 秋田 禎信
- カバーイラスト 草河 遊也
- イラスト 草河 遊也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2001年08月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 260
- ISBN:
- 9784829113684
魔術士オーフェンはぐれ旅 我が庭に響け銃声
- 著者 秋田 禎信
- カバーイラスト 草河 遊也
- イラスト 草河 遊也
- 定価: 円 (本体 円+税)
- 発売日:
- 2001年08月20日
- 判型:
- 文庫判
- 商品形態:
- 文庫
- ページ数:
- 260
- ISBN:
- 9784829113684
六人が死ぬ。不吉な予言が荒野に響く
クリーオウとマジクを追って、最接近領領主の館へと向かうオーフェン。黒魔術士組織〈十三使徒〉の刺客が迫り、強大な力を持つダミアン・ルーウが暗躍する。オーフェンが進む荒野で死の饗宴が繰り広げられる!
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「魔術士オーフェンはぐれ旅 我が庭に響け銃声」感想・レビュー
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魔術士オーフェン本編17冊目。精神支配する、白魔術士やら十三使徒など多くの登場人物も出てきて展開についていくのが精一杯。イールギットの伝言は胸をうつ。2018年03月12日7人がナイス!しています
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本作と『我が館にさまよえ虚像』の2作が「最接近領」篇。本作は、シリーズ中、最も凄惨な殺戮の巻なんじゃなかろうか…2017年01月31日4人がナイス!しています