- 著者 鎌田 敏夫
- デザイン 田島 照久
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2001年09月07日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 290
- ISBN：
- 9784041480335
フランティック
- 著者 鎌田 敏夫
- デザイン 田島 照久
- 定価： 円 （本体円＋税）
- 発売日：
- 2001年09月07日
- 判型：
- 文庫判
- 商品形態：
- 文庫
- ページ数：
- 290
- ISBN：
- 9784041480335
生と死の境目は本当はあいまいなものかもしれない
「私は実の親に殺されたの」 人気ミステリー作家、丹野は妻からの一言をきっかけに、３３年前のバス事故が巻き起こした謎に巻き込まれていく。生と死の境界線を描く連作短編
※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。
「フランティック」感想・レビュー
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幽霊が見える＝ホラーで終わってて残念。その先もっと踏み込んで書いてほしかった。2019年02月17日29人がナイス！しています
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霊が見えたら怖いよなぁ、嫌だなぁ、と思いながら読んだ。自分の心の中の怖い部分を”霊のせい”にしてしまうのは卑怯だよなぁとも思った。2015年03月24日2人がナイス！しています
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久しぶりの鎌田敏夫作品。‘金妻’シリーズとか昔はよく読んだな～なのでこんな作風だったっけ？って感じ(-.-) ホラー文庫だからかな…2013年08月07日2人がナイス！しています
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