クロノクルセイド2

クロノクルセイド2

  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年05月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784049261523

クロノクルセイド2

  • 著者 森山 大輔
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年05月30日
判型:
A5判
商品形態:
コミック
ページ数:
184
ISBN:
9784049261523

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「クロノクルセイド2」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 整理読み。2冊目でだいぶ重たい気がする。良くも悪くも仲が良すぎて起きてしまった悲劇のように思えてならない。 整理読み。2冊目でだいぶ重たい気がする。良くも悪くも仲が良すぎて起きてしまった悲劇のように思えてならない。
    あおいたくと@灯れ松明の火
    2015年08月06日
    7人がナイス!しています
  • ロゼットの背景が明るみになるお話。 ロゼットの背景が明るみになるお話。
    YO-HEY@紅蓮ロデオ
    2010年07月14日
    4人がナイス!しています
  • クロノクルセイド2巻は過去編でした。2巻で過去というか本来の「第1話」っぽいものをやり1巻の最初の話はバトル中心の基本話という流れ、別漫画でも見ましたが考えてみると理にかなった構成ではありますね。始まりの クロノクルセイド2巻は過去編でした。2巻で過去というか本来の「第1話」っぽいものをやり1巻の最初の話はバトル中心の基本話という流れ、別漫画でも見ましたが考えてみると理にかなった構成ではありますね。始まりの話は始まり特有の描写があったりしてその作品全体の雰囲気と必ずしも合致するわけではないのに対して、まず作品の基本話を第1話でやって、読者の反響が良ければその方向性で進めつつ物語の始まりを軌道に乗った後に描く、というスタイルにすると、作品のリスクヘッジという意味でも読者の期待度制御という意味でもよさそうです。 …続きを読む
    トルネードG&T
    2022年05月21日
    3人がナイス!しています

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