未完の月 第3巻

未完の月 第3巻

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  • 定価: (本体円+税)
発売日:
2000年08月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248371
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未完の月 第3巻

  • 著者 飯田 晴子
  • 定価: 円 (本体円+税)
発売日:
2000年08月17日
判型:
新書判
商品形態:
コミック
ページ数:
168
ISBN:
9784049248371

※画像は表紙及び帯等、実際とは異なる場合があります。

「未完の月 第3巻」感想・レビュー
※ユーザーによる個人の感想です

  • 真昼と満が仲良くなってく一方で、月の民を敵視する明けの明星の動きが不穏。異形だから排除する、だけなのか、過去の因縁が絡んでるのか。彼等に真昼の存在がばれ、彼女も異形として刈られてしまうのかどうか。 真昼と満が仲良くなってく一方で、月の民を敵視する明けの明星の動きが不穏。異形だから排除する、だけなのか、過去の因縁が絡んでるのか。彼等に真昼の存在がばれ、彼女も異形として刈られてしまうのかどうか。
    陸抗
    2019年03月03日
    16人がナイス!しています
  • 真昼と満が仲良くなってよかった。でも幸徳井家との対立が激化して恐ろしい。真昼の存在もバレてしまい、真昼の日常生活も危なくなってきました。同級生火村との関係もどうなるのか。 真昼と満が仲良くなってよかった。でも幸徳井家との対立が激化して恐ろしい。真昼の存在もバレてしまい、真昼の日常生活も危なくなってきました。同級生火村との関係もどうなるのか。
    ako
    2015年01月08日
    8人がナイス!しています

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