「猪木詩集「馬鹿になれ」」感想・レビュー
-
詩集。あの、アントニオ猪木が書いたとは思えないくらい、グッと心に来るものがあった。たぶん、根が素直な子どもみたいな人だからこんな言葉を紡ぎ出せるのではないかな。手元において、見返したい。2018年08月18日19人がナイス!しています
-
再読。全て音読してみた。昔は猪木さんの「迷わず行けよ、行けばわかるさ」や「馬鹿になれ」や「元気があれば何でもできる」などに踊らされている、良くも悪くも若い自分がいた。猪木さんの本当のメッセージは言葉の …続きを読む2014年10月12日5人がナイス!しています
-
なにかひとつの道を極めた人ってやっぱり他の何かをやらせても光っていて、「泣いてみた」「馬鹿になれ」「サンタモニカの朝に」「それでもいい」平易だけれど、実にポエジーで心を掴まれた。成し遂げた人って、ロマ …続きを読む2022年11月25日3人がナイス!しています